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編集部

  • 2020/07/16

「北こぶしリゾート」が創業60周年で知床オリジナルブレンドコーヒー誕生

世界自然遺産知床のお膝元、オホーツク管内斜里町ウトロでホテル運営を行う北こぶしリゾートは創業60周年を記念し、アジア発のワールド・バリスタ・チャンピオン井崎英典氏が監修した知床オリジナルブレンドコーヒーを発売。知床の情景を表現した5種類のブレンドが楽しめるようになりました。

  • 2020/07/14

白老駅周辺が大きく様変わり!ポロトミンタㇻ新設や循環バス運行開始も

「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が白老町に開業するに先立って、JR室蘭本線白老駅周辺では大きく再整備が行われてきました。白老駅前広場の整備、南北をつなぐ自由通路の新設、そして白老駅北側には観光インフォメーションセンターなどが入る白老駅北観光商業ゾーン「ポロトミンタㇻ」がオープンしました。

  • 2020/07/13

業界初?薄皮焼き芋あんぱん専門店「夜の鶴、月の芋」が札幌大通に誕生

北海道札幌を中心に「粋な居酒屋あいよ」「粋な北海道炉端あいよ」「大衆串横丁てっちゃん」「大衆酒場さぶろう」を9店展開する、株式会社SMILE SOL (本社:札幌市中央区、代表取締役:小川 宏)は2020年7月15日(水)に新業態「薄皮焼き芋あんぱん専門店『夜の鶴、月の芋』」をオープンします。

  • 2020/07/12

ウポポイ開業セレモニー開催―宇梶剛士さんAKB48坂口渚沙さんらが出演

アイヌ文化の復興に関する国内における中核的な役割を担う施設「民族共生象徴空間」(愛称:ウポポイ)が2020年7月12日(日)、白老町にオープンしました。当日はオープン前にウポポイPRアンバサダー、オフィシャルサポーターを招いての「ウポポイ オープニングセレモニー」が開催されました。

  • 2020/07/11

道の駅るもい誕生!JR留萌駅裏の広大な船場公園に

2020年7月11日(土)、北海道では126番目に登録された道の駅「るもい」が留萌市船場町2丁目114、JR留萌駅裏、深川・留萌自動車道の終点である留萌ICに近接してオープンします。子育て応援施設が充実しているほか、多目的広場やパークゴルフ場を含めると広大な面積を誇る道の駅として誕生します。

  • 2020/06/30

道の駅かみしほろ誕生!町民に人気のベーカリーや本格洋食レストランも

広大な十勝平野を舞台にした熱気球の町として知られる上士幌町に2020年6月11日、新たに「道の駅かみしほろ」が誕生しました。意外にも上士幌町にはこれまで道の駅がなく、町にとってはまさに待望のオープン。道内で127番目、十勝では15番目となる道の駅かみしほろの魅力を伝えます。

  • 2020/06/23

別海町だけじゃない!人より牛のほうが多い市町村は幾つあるの?

道東の別海町といえば、日本一の生乳生産量を誇る、酪農が盛んな町として知られています。そんな別海町を表すのが「人より牛の数が多い」という表現。別海町の人口が1.6万人なのに対して、牛の飼育頭数が11.3万頭と、なんと約7倍! 酪農王国北海道には、人口より牛の数が多い町が他にもありそう。どれくらいあるのでしょうか。ということで調べてみました。

  • 2020/06/19

日本遺産に根室海峡「鮭の聖地」を認定!道内分の認定は全5件に

文化庁は2020年6月19日、本年度の日本遺産認定分21件を発表。北海道からは、根室管内標津町など4市町が申請した「『鮭の聖地』の物語~根室海峡一万年の道程~」(以下、「鮭の聖地」)が唯一認定され、これにより過去の認定分をあわせて道内は5件目となりました。

  • 2020/06/06

津軽海峡フェリー新造船「ブルールミナス」6/9デビュー!全4隻統一へ

青森県と北海道とを結ぶ津軽海峡ロード「青森~函館」航路でフェリー運航を行っている津軽海峡フェリー株式会社(本社:函館市)は、2020年6月9日より新造船「ブルールミナス」を就航します。これにより、同航路に就航する4隻すべてで、同型の「カジュアルクルーズフェリー」シリーズへの入れ替えを完了したことになります。

  • 2020/06/05

北海道で電車が走るのはどこ?JR北海道の電化区間と非電化区間を紹介

北海道では、鉄道列車のことを「汽車」、市電(路面電車)のことを「電車」と呼ぶことがあります。これは北海道の方言の一つとして紹介されることがあります。しかし、今やその表現は厳密には正しくないとされます。鉄道の発展と時代の移り変わりに伴い、北海道の電化区間が広がったためです。そこで今回は、北海道の鉄道路線の電化区間と非電化区間の違いをご紹介します。

  • 2020/06/02

札幌すすきの「麺処 とりぱん」で鶏白湯スープのラーメンを味わう

ラーメンの激戦区札幌すすきので、鶏100%「鶏白湯スープ」をコンセプトとする個性派ラーメン店「麺処 とりぱん」。「やみつきになる!」「忘れられない味」「また食べたいとすぐに思う!」などの声が寄せられており好評です。人を引きつけるその一杯には、店主のこだわりが詰まっていました。