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鶏白湯スープのラーメンがくせになる!札幌すすきの「麺処 とりぱん」

  

ラーメンの激戦区札幌すすきので、鶏100%「鶏白湯スープ」をコンセプトとする個性派ラーメン店「麺処 とりぱん」。「やみつきになる!」「忘れられない味」「また食べたいとすぐに思う!」などの声が寄せられており好評です。人を引きつけるその一杯には、店主のこだわりが詰まっていました。

東京の修業を経て誕生した「麺処 とりぱん」

鶏白湯スープのラーメンがくせになる!札幌すすきの「麺処 とりぱん」

店主の塚原史教さんは北海道札幌出身。大学生の時、札幌ら~めん共和国に出店したラーメン店で社員として働きました。その後に勤めたラーメン店では、オーナーから様々な可能性を教えられ、独立開業することを目指して東京で修業することを決意しました。

上京後はムジャキフーズや麺屋「宗」で経験を積み、一時は店長も経験。美味しいものを作ってお客さんに喜んでもらいたいとの願いが強まっていきました。

そして2012年6月9日、ラーメン激戦区でもある故郷札幌にラーメン店「麺処 とりぱん」を開業することになりました。店名は何年も前から温めていたとか。「とんこつスープでもガラスープでもない『鶏白湯スープ』で勝負したかった」ことから、その略称を屋号にしたそうです。

2016年には店舗を現在地に移転したほか、2018年4月20日にはラーメン横丁に2号店をオープン。現在は2店舗体制で営業しています。

スープ・麺・チャーシューすべてに手間を惜しまないこだわりの一杯

鶏白湯スープのラーメンがくせになる!札幌すすきの「麺処 とりぱん」

看板メニューは「とりぱんしお」。一口食べると、まろやかでクリーミーな口当たりで、今までにないラーメンという印象です。メンマが独特で、濃厚なスープに合います。また、チャーシューが想像を超える美味しさで驚きました。「ハマると抜け出せない!」と掲げられたキャッチコピーはまさにそのとおりと感じます。

それもそのはず、塚原さんは、一杯のために細かいところまで手間を惜しみません。スープに始まり、円山製麺の麺、チャーシューすべてのこだわりが一杯に詰まっています。

鶏白湯スープのラーメンがくせになる!札幌すすきの「麺処 とりぱん」

「麺処 とりぱん」の自慢は、40kgの鶏を使って圧力寸胴鍋で何種類もの部位や髄を一気に炊き出した、純度100%の鶏白湯スープ。豚骨とは違う鶏ならではのコク、旨味、香りを最大限に引き出したコラーゲンたっぷりのスープは、ここでしか味わえず、多くの人に親しまれてきました。

チャーシューは、道内で初めて22時間真空低温調理をし、今まで感じたことのない食感に仕上げているそう。道内のラーメン店ではこれまで感じたことのないチャーシューの“触感“を味わうことができます。様々なラーメン店が密集するこの地域で、「とりぱん」は独自で個性的な一杯を目指して日々試行錯誤し、進化しています。

メニューは、「しお」のほかにも山椒の香りがくせになる女性人気ナンバーワンの「しょうゆ」、進化系札幌味噌「みそ」、ちょい辛と激辛が選べる「辛みそ」、各味の増量メニュー「DX」があり、太麺を選ぶこともできます。さらに、「鶏白湯つけ麺」、17時から1日20食限定の「白いとりぱん」(超希少部位「トサカ」をトッピング、泡の旨味が絶品)、数種類のサイドメニューも取り揃えています。

常連さんは、すすきのという立地上、若者や普段すすきの周辺で働いている方、サラリーマンが多いといいます。塚原さんは「手間を惜しまず、こだわりの詰まった店主自慢の一杯を是非ご賞味ください」と来店を呼びかけています。

【動画】映像で見る「麺処 とりぱん」(出演:浅井美唯菜(@ria))

店舗情報

「麺処 とりぱん」本店

所在地:北海道札幌市中央区南6条西8丁目8-13
電話:011-563-4700
営業時間:11時~14時30分、17時~翌2時(月曜日定休)
※スープがなくなり次第終了

「麺処 とりぱん」ラーメン横丁店

所在地:北海道札幌市中央区南5条西3丁目6番地 N・グランデビル1階「ラーメン横丁」内
電話:011-211-6622
営業時間:11時~15時、16時~翌3時
※スープがなくなり次第終了

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