- 2022/04/06
溶けないアイス!? 石狩市の菓子店が開発した新食感の「くずバー」が話題
石狩のとある和洋菓子店で、くずバーなるものが話題になっているとの情報を聞きつけました。くずバー? 何ものなのか検討もつきませんが、不思議と興味をそそられる名前ではありませんか。くずバー。果たしてくずとは何なのか、バーとは何なのか。くすぐられっぱなしの好奇心を抱いて、石狩へと足を運びました。
石狩のとある和洋菓子店で、くずバーなるものが話題になっているとの情報を聞きつけました。くずバー? 何ものなのか検討もつきませんが、不思議と興味をそそられる名前ではありませんか。くずバー。果たしてくずとは何なのか、バーとは何なのか。くすぐられっぱなしの好奇心を抱いて、石狩へと足を運びました。
北海道には甘い赤飯があります。どんなものか、なぜ北海道だけ甘い赤飯なのか、創設70年以上の伝統を持つ「学校法人 光塩学園」の理事長・南部ユンクィアンしず子さんにお話を伺いました。
旭川の老舗菓子店である壺屋総本店(所在地:旭川市)は2021年9月23日(木)、旭川中心部の平和買物公園通沿いに新店舗「壺屋 ときの杜 買物公園店」をオープンします。新店舗オープンに合わせて、新ブランドとしてスイーツ×ティーの新感覚ドリンク「potea」(ポティー)を発売します。
ショコラテリーヌ専門店「玉手箱の、餡ショコラ。」が2021年4月20日(火)、札幌市中央区のマルヤマクラス1階にオープンしました。北海道産小豆とハイカカオのショコラテリーヌ専門店として、北海道産食材を使った和ショコラ濃厚テリーヌを提供します。また、従来店舗「薄皮焼き芋あんぱん専門店『夜の鶴、月の芋。』」が隣に移転します。
100年の歴史を持つ美深町の菓子店「川岡菓子舗」が2018年に惜しまれつつ閉店。人気商品の一つ「あんドーナツ」は、旭川市の三葉製菓「北かり」が引き継いで伝統の味を残してきましたが、2020年8月下旬から道内の空港売店で「百年あんドーナツ」として再現・販売しています。
札幌駅前通沿いにあった旧札幌千秋庵本店ビル跡地に建設中だった複合ビルが竣工し、ホテル「THE KNOT SAPPORO(ザ・ノット札幌)」、セイコーマート、レストラン「LES BOIS(レ ボア)」が2020年8月1日(土)にグランドオープンします。先行してオープン済みの札幌千秋庵新本店とともに、その全貌をご紹介します。
2019年度前期のNHK連続テレビ小説「なつぞら」に登場したお菓子「おバタ餡サンド」に似ていることから、十勝の菓子店「柳月」の、十勝産小豆のあんと道産の発酵バターをサブレで挟んだ「あんバタサン」の人気が沸騰。いまだ、午前中に完売という状態が続いているようです。
運河のイメージが強い小樽で、運河だけではない小樽の新たな魅力を発信しようと2016年から独自の小樽ブランドを展開してきたUNGA↑(うんがぷらす)。小樽と、その歴史の礎になった北前船(日本遺産に選定)にまつわるエピソードやコンセプトを添えてオリジナル商品を製品化してきました。令和元年となった2019年には、小樽の歴史的に重要な場所である旧小樽倉庫に実店舗を開設。小樽の新たな観光拠点を目指すべく、次の一歩を踏み出したUNGA↑(うんがぷらす)の取り組みに迫ります。
オホーツク管内小清水町、国道244号沿いにある道の駅が、「はなやか小清水」です。レストランではご当地グルメが人気で、テイクアウトメニューでは「なんだこりゃスティック」が名物です。小清水原生花園や濤沸湖からほど近く、JR釧網本線 浜小清水駅に隣接している道の駅の楽しみ方をご紹介します。
一般的に「こうあるべきだ」と認められている考え方を「既成概念」と呼びます。空は青く、トマトは赤く、バ […]
アイスやジェラートなどの有名店が多い長沼町に、1950(昭和25)年から続く老舗和菓子店があります。 […]
温泉とグルメは切っても切れない関係。温泉の湧くところに名物あり。ということで、それは登別温泉も例外で […]