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地名

  • 2021/03/10

アイヌ伝説に残る新得町屈足のシンボル「カムイロキ」って何?

十勝管内新得町屈足。ここを流れる十勝川上流部の左岸にのみ、ひときわ目立つ崖が続きます。地元では「クッタリガンケ」「十勝川ガンケ」と呼ぶ大岩壁。その中でも、アイヌ伝説に残るポイント「カムイロキ」は「神の座」という意味を持ちます。今回は、十勝川ガンケ(崖)、カムイロキの景観を紐解きます。

  • 2021/02/15

【最強】絶対に読めない釧路町沿岸部の難読地名群

賤夫向、重蘭窮、入境学、冬窓床、浦雲泊、分遺瀬。これらは、道東の釧路管内釧路町の太平洋岸にみられる難読地名の数例です。ここは知る人ぞ知る、北海道でも屈指の難読地名密集地帯。読むことがほぼ不可能な地名のオンパレードなのです。そのすべてをご紹介します。

  • 2020/11/25

大江村はなぜ仁木町になったのか―62年ぶりの復活劇の舞台裏

後志管内仁木町。隣接する余市町とともに果樹栽培の盛んな町です。仁木町は二級町村制を敷いたとき大江村として成立し、町制施行に合わせて仁木町に改称されました。なぜ、大江村は仁木町になったのでしょうか。その歴史を紐解きます。

  • 2020/04/08

淕別村はなぜ陸別町になったのか―漢字も読みも変わった理由に迫る

道東の十勝管内北東部、オホーツク管内にも隣接する山間に、陸別町(りくべつちょう)があります。日本一寒いまちで、冬には「しばれフェスティバル」で耐寒テストが行われることで知られています。また、周辺に大きなまちもなく自然環境に恵まれていることから、日本最大級の大型望遠鏡を設置する「銀河の森天文台」があることでも有名です。そんな陸別町は、かつて淕別村(りくんべつ)と呼ばれていました。なぜ、このような地名になり、なぜ漢字一文字と読みを変えることになったのか、歴史をたどってみましょう。