- 2020/08/21
白老町「ナチュの森」の遊び方を紹介します!
白老町・虎杖浜では神秘の湖「倶多楽湖」の水が伏流水となり、人々に恵みをもたらしています。「ナチュラルサイエンス(本社・東京)」は、良質な水を求めて虎杖浜に工場を竣工。デリケートな肌の方のためのスキンケア製品を開発・生産するとともに、清らかな水を楽しむことができる庭園を運営しています。大人も子どもも楽しめる「ナチュの森」を紹介します。
白老町・虎杖浜では神秘の湖「倶多楽湖」の水が伏流水となり、人々に恵みをもたらしています。「ナチュラルサイエンス(本社・東京)」は、良質な水を求めて虎杖浜に工場を竣工。デリケートな肌の方のためのスキンケア製品を開発・生産するとともに、清らかな水を楽しむことができる庭園を運営しています。大人も子どもも楽しめる「ナチュの森」を紹介します。
2020年5月1日、札幌市中央区盤渓の森の中に突然、移動販売車によるソフトクリームショップ「UNMIXed SAPPORO」が誕生し話題となっています。提供するのは登別産牛乳を使った「グラスフェッドミルク ソフトクリーム」で、濃厚なのにさっぱり食べやすいと評判を呼んでいます。
北海道は、北海道内の恐竜や古生物の化石を収めた「ほっかいどう恐竜・化石マップ」制作すると発表しました。鈴木直道北海道知事は、「多くの子ども達にも、恐竜にロマンを感じていただき、想像の翼を大きく広げ、夢を持って、未来に向け力強く歩みを進めてほしい」と本プロジェクトの目的・意義について語っています。
1977年5月に北海道ロケ、同年10月に公開された、名作とも言える映画『幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ』。感動のラストシーンのロケ現場となった夕張の地に、同映画の資料が展示された観光施設「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」があります。黄色いハンカチたなびく同施設の楽しみ方をご紹介します。
トリップアドバイザー(本社:東京都)は2020年8月6日、「旅好きが選ぶ!日本人に人気の展望台&公園ランキング2020」を発表し、展望台トップ10には北海道から半分を占める5施設がランクインしました。北海道の雄大な自然が改めて評価された形です。
登録から15年を迎えた世界自然遺産「知床」。その絶景を海上から間近に楽しめるのが、小型観光船クルージングツアーです。知床半島の断崖絶壁や奇岩、イルカ等の海の生物などを見ることができるほか、コースによってはヒグマ目撃率が約95%にのぼるといいます。
札幌市を代表する観光名所といえば「さっぽろ羊ヶ丘展望台」を挙げる人も多いでしょう。日本離れした丘陵の風景、そこで草をはむ羊たち、そして札幌の歴史を語るにふさわしいクラーク像。そもそもこの羊ケ丘エリアは1900年代初頭、牧場として開拓されたことに始まります。
さっぽろ羊ヶ丘展望台や札幌もいわ山ロープウェイなど、札幌市内の10か所の観光施設が、2020年8月限定で入場料等が無料になります。札幌市民はもちろん、市外からの観光客も、札幌の観光名所をめぐるチャンスですよ。
JR北海道は1998年から観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」を運行しています。ディーゼル機関車にラベンダー畑と春小麦畑をイメージした特別塗装が施され、開放的でレトロな客車を牽引しています。沿線は道内屈指の観光地。美しい花が咲き乱れ、ほのかな香りを車内に運びます。ノロッコ号で富良野線を旅してみましょう。
JR富良野線は北海道屈指の観光路線です。沿線には美瑛・美馬牛・中富良野など観光地があり、ラベンダー畑や温泉、美味しい食べ物など人々を引き付ける魅力に溢れています。2020年8月1日に全線開通120周年を迎える富良野線の魅力を紹介します。
びっくりドンキーといえば、オリジナル木製ディッシュに箸でいただく独自スタイルのハンバーグレストランとして知られています。全国展開しているチェーン店ですが、その運営会社である株式会社アレフの本社は北海道札幌市。もちろんハンバーグ目的で訪れる人が多いのですが、デザートメニューも実は人気。定番人気メニュー「牧場のミニソフト」や、メガメニューとして知られる「ジョッキパフェ」は、幅広い世代に好まれています。こうしたデザートの美味しさの秘密は、びっくりドンキーオリジナルソフトクリームにありました。
1964年に開業した「山鼻温泉屯田湯」(札幌市中央区)が昨夏の営業終了後、改修工事を経て2020年7月23日に無人ホテル「山鼻温泉 屯田湯旅館」として開業しました。老舗温泉銭湯施設が無人ホテルにリニューアルして再出発するのは全国初です。
後志管内留寿都村のルスツリゾート(運営:加森観光株式会社、本社:札幌市中央区)では、羊たちを放牧する新しいエリア「ひつじひろば」をオープンさせます。9月以降は牧羊犬によるシープドッグショーも開催予定です。
サクランボの種類はとても多く、世界中で1,000種類を超えるサクランボが栽培されているといわれています。国内だけでも100種類ほど。栽培数や流通の関係によりスーパーなどに並ぶ品種はほんのわずかにすぎません。その中でも石狩市浜益区で栽培されている「ごんべえ」は、幻のさくらんぼと言われる珍しい品種です。その謎と味に迫るべく、石狩市浜益区幌の「さくらんぼの善盛園」を訪れました。
世界自然遺産知床のお膝元、オホーツク管内斜里町ウトロでホテル運営を行う北こぶしリゾートは創業60周年を記念し、アジア発のワールド・バリスタ・チャンピオン井崎英典氏が監修した知床オリジナルブレンドコーヒーを発売。知床の情景を表現した5種類のブレンドが楽しめるようになりました。
「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が白老町に開業するに先立って、JR室蘭本線白老駅周辺では大きく再整備が行われてきました。白老駅前広場の整備、南北をつなぐ自由通路の新設、そして白老駅北側には観光インフォメーションセンターなどが入る白老駅北観光商業ゾーン「ポロトミンタㇻ」がオープンしました。