- 2022/01/21
定山渓豊平峡温泉で日本最大級のかまくらの中で豪快にジンギスカンを食す!
札幌市南区の定山渓エリアにある豊平峡温泉。毎年1月下旬から3月ころまで、日本最大級のかまくらが出現し、絶品炭火焼ジンギスカンや名物ナンを「巨大かまくら」の中で食べられるんです!巨大かまくらを体験したあとは、ゆっくり「日本最大級」の露天風呂で雪景色を眺めながらゆっくりと温まる……そんな過ごし方も一興だと思います。
札幌市南区の定山渓エリアにある豊平峡温泉。毎年1月下旬から3月ころまで、日本最大級のかまくらが出現し、絶品炭火焼ジンギスカンや名物ナンを「巨大かまくら」の中で食べられるんです!巨大かまくらを体験したあとは、ゆっくり「日本最大級」の露天風呂で雪景色を眺めながらゆっくりと温まる……そんな過ごし方も一興だと思います。
後志管内余市町にあるニッカウヰスキー余市蒸留所の「ウイスキー博物館」が2021年10月27日、展示内容を刷新して新たに「ニッカミュージアム」として誕生します。前日26日には報道関係者に館内の様子が公開されました。
東川町の湧水スポット「大雪旭岳源水」から1㎞以上下流で、忠別湖(忠別ダム)の上流部(東端)に、親水広場として「散策広場」があります。案内看板では通常「七色の噴水」と記されており、とても気になる場所です。なんでも虹がみられる噴水で、しかも動力を使っていない噴水なのだとか。どういうことなのでしょうか。
北海道のほぼ中央にある東川町は、大雪山系「旭岳」(標高2,291メートル)に降り積もった雪の恵みにより自然に湧き出る地下水で生活している町です。良質でおいしい地下水だけで生活できるので、北海道で唯一の上水道がない町として知られます。そんな東川町の最上級の水を体験できるのが湧水スポット「大雪旭岳源水」です。
上川管内占冠村トマムの「星野リゾート トマム」の名物、雲海テラスが2021年8月4日、リニューアルしました。オープン直後にメディア向けにオンラインツアーが開催され、その全貌が明らかになりました。
函館市湯川地区の湯の川温泉に、道南の湯と食を味わい尽くす宿「海と灯/ヒューイットリゾート」が2021年7月1日に開業しました。北海道道南の食材を使った豪華ビュッフェ、津軽海峡を望むインフィニティ風呂が特長です。
釧路管内弟子屈町の硫黄山麓に「つつじヶ原」があります。この一帯は、6月中旬になると白い絨毯の花畑が出現します。その正体は、エゾイソツツジ。日本最大級の広さを誇るイソツツジ大群落への行き方は? 歩き方は? 楽しみ方は? それぞれ詳しくご紹介します。
ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社(本社:東京都港区)は2021年6月3日(木)、「ランプライトブックスホテル札幌」を開業します。コンセプトは「本の世界を旅するホテル。」。ホテルのほか、併設するブックストア・カフェすべてが読書のためにデザインされています。
北海道三大温泉郷のひとつとして知られる函館市 湯の川温泉にある「割烹旅館 若松」が創業100年目を迎えます。自家源泉を持つオーシャンビューの温泉、旬の食材を使った繊細で上品な料理、そして昭和天皇も宿泊されたというお部屋。その魅力を取材しました。
函館の街から近くて、函館山山頂ほど賑わっていなくて、自然の波の音に包まれる静かな環境の観光スポット。それが立待岬(たちまちみさき)です。立待岬への行き方・楽しみ方を紹介します。
空知管内浦臼町浦臼神社境内では毎年ゴールデンウィークにカタクリとエゾエンゴサクの花が共に見頃を迎えます。ここが話題になるのはそれだけでなく、開花時期にエゾリスが顔を出すことがあるのです。
東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、滞在型ホテル「東急ステイ」として北海道エリア3店舗目となる「東急ステイ函館朝市 灯の湯(あかりのゆ)」を、2021年4月26日(月)にグランドオープンします。朝食は隣接する函館朝市で楽しめるほか、函館湾と一体感を楽しめる露天風呂などが特徴です。
桜、ライラック、ラベンダー、ハマナス、サンゴソウ、紅葉など北海道の花カレンダーは、本州とは異なります。例えば、桜と梅は北海道ではゴールデンウィークに一緒に咲きます。北海道では、いつどんな花が咲くのでしょうか。北海道の代表的な花暦をまとめました。北海道の花を見に行く際の参考にしてくださいね。
羊蹄山を見るには、どこへ行けば良いのでしょうか。ベストビューポイントはあるのでしょうか。羊蹄山山麓の周辺ビューポイント、さらに遠いエリアのビューポイントをご紹介します。こんなところからも見えるの?と驚くことでしょう。
路線バスを乗り継いで旅を楽しむ「バスタビ北海道」の第8弾は、釧路編。釧路の雄大な自然や観光地を、阿寒バス・くしろバスの路線バスを乗り継いで1泊2日で巡ります。2人が釧路をたっぷり満喫したバスタビの様子を、どうぞお楽しみください!
稚内市 稚内港北防波堤に、半円のトンネルを真っ二つにしたかのような半アーチ構造の回廊があります。別名「利礼ドーム」ともいい、稚内港のシンボル的存在となっています。なぜこのような立派な建築物が作られたのでしょうか。