- 2020/06/01
札幌大倉山で突然の花火打ち上げ!感染症早期終息を願い全国一斉開催
札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場で2020年6月1日(月)20時から約3分間、64発の花火が打ち上げられました。
札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場で2020年6月1日(月)20時から約3分間、64発の花火が打ち上げられました。
サッポロビール博物館、札幌開拓使麦酒醸造所、札幌市時計台、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)、豊平館、清華亭、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園の博物館本館。明治初期に建築されたいくつかの歴史的建造物には決まって、あるマークが刻まれています。それが「★」のマークです。
北海道の空の玄関口、新千歳空港。空港利用者の多くが札幌市へアクセスしています。札幌都心と新千歳空港を結ぶ交通手段として、JR千歳線の快速エアポート/特別快速エアポートがありますが、もう一つ忘れてならないのが、北海道中央バスと北都交通が共同運行する新千歳空港連絡バスの存在です。どちらを利用したら良いのでしょうか。どちらが便利なのでしょうか。比べてみました。
北海道最大の高架駅「札幌駅」。函館本線と千歳線、学園都市線を走る列車の発着駅として、1日10万人近い乗車があります。そんな札幌駅の屋上(プラットホーム上屋)に行くことができるのをご存知でしょうか。いったい何があるのか、実際に訪れてみました。
2019年10月11日、札幌すすきのに、極薄ラム肉のラムしゃぶが楽しめる専門店「ONIUSU(おにうす)」がオープンしました。驚くのは、史上最薄といわれるラム肉。口の中で溶けるという驚きのラムしゃぶを、長谷来実(@ria)が体験してきました。
三井不動産株式会社および株式会社三井不動産ホテルマネジメントは、全国32施設目となる「三井ガーデンホテル札幌ウエスト」を2020年2月20日(木)に開業することを発表しています。それに先立つ2月17日、プレス内覧会が行われ、その全貌が明らかになりました。注目のカフェレストラン「さんかく堂」と合わせてご紹介します。
2014年、2017年に続く3回目の開催となる「札幌国際芸術祭2020」。2018年からコンセプトの構想作りが始まりましたが、その開催概要が明らかになってきました。札幌国際芸術祭実行委員会は2020年2月7日(金)、札幌国際芸術祭2020の第一弾参加アーティストおよびコミュニケーションマークを発表しました。
全国的に人気の高いラーメン「一蘭」が2020年1月23日(木)10時、札幌市中央区すすきのノルベサ1階にオープンすることが決まりました。同店は北海道初進出で、道民はもちろん、観光客にも親しんでほしいとの思いで札幌の繁華街すすきのにオープンしたといいます。一蘭で初の試みとなる「にぎわい処」など、一蘭 札幌すすきの店の楽しみ方をご紹介します。
札幌中央区のノルベサ7階の観覧車ノリア乗車口のさらに奥に、知る人ぞ知る本場中国料理のお店があります。「蒸篭と火鍋の店ひなべや」。その名の通り、薬膳料理「中国火鍋」いわゆる「中国しゃぶしゃぶ」が人気のお店です。食べ飲み放題コースは3,000円~とリーズナブルです。その楽しみ方をご紹介しましょう。
冬になると雪に覆われて草木や花が見られなくなってしまう北国北海道。そんな北海道でも、真冬にも関わらずまるで夏であるかのようにポカポカで草木や花を楽しめるスポットが点在します。今回はそんな室内庭園スポットをご紹介します!
北海道随一の歓楽街である「すすきの」(札幌市中央区)の中心部である「すすきの交差点」。名物といえば、「キング・オブ・ブレンダーズ」いわゆる「ヒゲのおじさん」の大型電飾(ネオン)看板で、観光名所の一つ、すすきのを象徴する景観にもなっています。半世紀に渡り一等地「すすきの交差点」を見守り続けてきたネオン看板をご紹介します。
札幌市南区石山に「石山緑地」という都市公園があります。明治時代以来、採石場だった場所を活用して公園として市が整備。札幌軟石がむき出しの岩肌、そして札幌軟石の造形物がまるで古代ローマ遺跡を彷彿とさせる空間です。独特の景観が美しい「石山緑地」の歴史と楽しみ方をご紹介します。
『ゴールデンカムイ』(著者・野田サトル)の人気と共に、全国的にアイヌ文化が注目されています。同作品では狩猟、風習のほか、食事などもリアルに描かれているため、「素朴な料理を味わってみたい」と、アイヌ料理の人気が高まっています。札幌でアイヌ料理を提供している代表的な二店を訪れました。
2019年10月1日の消費税増税に伴い、北海道内の交通機関も一斉に運賃引き上げを行います。JR北海道 […]
エステー(本社:東京都)は2019年8月17日(土)、札幌市教育文化会館で「2万人の鼓動 TOURS […]