ホッキの貝殻を開けるとホッキご飯が! 苫小牧名物「ホッキ貝ごはん」

苫小牧の名産品といえば「ホッキ」。国内トップの水揚げ量を誇るホッキの街として知られており、ホッキを使ったご当地グルメが続々誕生しています。そんな苫小牧市のホッキグルメを紹介するシリーズ、今回は「ホッキ貝ごはん」です。


ホッキ貝の中が弁当だったら―。そんなご飯が苫小牧市にはありました。その名は「ホッキ貝ごはん」。自然のホッキ貝の貝殻を活用して器にし、その中にホッキの身とホッキご飯を詰め込んだ、まさに「ホッキ貝ご飯」と呼ぶにふさわしい一品です。


まず器は、本来真っ黒のホッキ貝を磨いて真っ白にしているので、清潔感ある器になっています。その中に入るメインとなるご飯は、ホッキの風味を生かした炊き立てご飯。ホッキの紐、出汁などを混ぜ込んでいるので、ご飯にホッキの美味しさが染み込んでいます。その上に、茹でて醤油ベースの特製タレで味付けした、肉厚で柔らかいホッキの身を2枚(Lサイズは3枚)載せています。茹でているのに柔らかいのが特徴です。これは秘密の製法だそうです。

貝殻のサイズは普通サイズとLサイズがあり、通常サイズは570円、Lサイズは700円ほどです。普通サイズは手のひらに収まる程度なので、女性も食べきれる大きさなのが嬉しい。

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「ホッキ貝ごはん」(570円)は、苫小牧市双葉町・双葉三条通り沿いの角地に位置する「北起屋」で製造・販売しています。赤いのぼりが目印。2004年以来「ホッキ貝ごはん」を看板商品として経営しています。冷蔵・冷凍のホッキ貝ごはんのほか、ホッキごはん弁当、おにぎり、家庭でホッキごはんが手軽に作れる素まで販売しています。土産としても最適なホッキ貝ごはんを是非ご堪能ください。

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