- 2023/08/07
塩漬け・酢漬けは当たり前!? 厚真町民のハスカップの食べ方いろいろ
ハスカップ作付面積が日本一である厚真町ならではの文化があります。ハスカップ農家では塩漬け・酢漬け・焼酎漬けのほか、ハスカップおにぎりなどとして保存して楽しんでいるようです。
ハスカップ作付面積が日本一である厚真町ならではの文化があります。ハスカップ農家では塩漬け・酢漬け・焼酎漬けのほか、ハスカップおにぎりなどとして保存して楽しんでいるようです。
コロナ禍の中、北海道では青果店・八百屋が増えています。中でも勢いに乗っているのが、八百屋ブランド「やお八(やおはち)」。この春に6店舗が開業し、6月、8月、9月にも札幌市内に新店舗が誕生。12月には新たに手稲店もオープンしました。やお八の八百屋としてのモットーは「3つのイキ」です。
野菜好きの店長が19歳で始めた、札幌市内初のサラダ専門店「キヨハチ チョップドサラダ」がじわじわ人気です。1号店オープンから1年以上たった2021年10月には、3号店を円山にオープン。1日に必要な野菜350gを摂取できる15種類のサラダ、10種類のレモネードを提供するほか、サラダに合う自家製パン「ヒルシカナイパン」の提供も始めました。
苫小牧市糸井駅近くに2021年7月21日、道内では珍しいペレット窯による本格的なピッツァレストラン「Pizzeria Popolare(ピッツェリア ポポラーレ)」(以下、ポポラーレ)がオープンし、話題となっています。胆振の食材に惚れ込み、あえて苫小牧に出店したというオーナーの木村幸裕さんに話を伺いました。
スターバックス コーヒー ジャパン株式会社は、スターバックス日本上陸25周年を記念した企画として、47都道府県ごとに47通りのストーリーを詰め込んだ「47 JIMOTOフラペチーノ®」を6月30日(水)に各都道府県で一斉発売すると発表しました。北海道は「北海道 とうきび クリーミー フラペチーノ®」となります。
砂山靴下株式会社(本社:東京都葛飾区)は2021年3月15日、株式会社北見ハッカ通商(本社:北海道北見市)の天然100%「ハッカ油」とコラボレーションした「ハッカマスク」を4月5日(月)に発売すると発表しました。爽やかな香りで、夏でもひんやり冷涼でリフレッシュ・リラックスできます。
冷凍食品メーカーの株式会社勝美ジャパン(本社:東京都中央区)は2021年2月12日、北海道産原料にこだわり、渡島管内八雲町の工場で製造した「メディカルコロッケ」4種を2021年4月に全国発売すると発表しました。病院や高齢者施設などのメディカル給食向けとして全国出荷開始されます。
じゃがいもの生産量日本一は北海道です。なぜ北海道が日本一なのでしょうか。主な生産地はどこでしょうか。どんな品種があるのでしょうか。そして道民の食べ方「じゃがバター」「イカの塩辛」「いももち」「揚げ芋」などを紹介します。
札幌市中央区の狸小路5丁目に、北海道産の最高級のハチミツとフレッシュレモンを絞ったレモネードを提供する専門店「COOL DE LEMON.(クールドレモン)」が誕生。女性に優しいヘルシーなレモネードが女性に受けて話題を呼んでいます。
サクランボの種類はとても多く、世界中で1,000種類を超えるサクランボが栽培されているといわれています。国内だけでも100種類ほど。栽培数や流通の関係によりスーパーなどに並ぶ品種はほんのわずかにすぎません。その中でも石狩市浜益区で栽培されている「ごんべえ」は、幻のさくらんぼと言われる珍しい品種です。その謎と味に迫るべく、石狩市浜益区幌の「さくらんぼの善盛園」を訪れました。
2019年度前期のNHK連続テレビ小説「なつぞら」に登場したお菓子「おバタ餡サンド」に似ていることから、十勝の菓子店「柳月」の、十勝産小豆のあんと道産の発酵バターをサブレで挟んだ「あんバタサン」の人気が沸騰。いまだ、午前中に完売という状態が続いているようです。
オホーツク管内小清水町、国道244号沿いにある道の駅が、「はなやか小清水」です。レストランではご当地グルメが人気で、テイクアウトメニューでは「なんだこりゃスティック」が名物です。小清水原生花園や濤沸湖からほど近く、JR釧網本線 浜小清水駅に隣接している道の駅の楽しみ方をご紹介します。
大通公園で見かけるとうきびワゴンは、もはや札幌名物と言って過言ではないでしょう。 とうもろこしのこと […]