- 2020/10/08
- 2020/11/16
白老町「虎杖浜温泉」で美人の湯めぐりを楽しもう
温泉巡りの目的地に加えてもらいたいのが美人の湯として名高い「虎杖浜温泉」です。白老町の西側にあり、隣街の登別温泉とは異なる泉質と雰囲気で旅人を迎えてくれます。温泉大好きモデル「yuri」と湯めぐりを楽しみました。
温泉巡りの目的地に加えてもらいたいのが美人の湯として名高い「虎杖浜温泉」です。白老町の西側にあり、隣街の登別温泉とは異なる泉質と雰囲気で旅人を迎えてくれます。温泉大好きモデル「yuri」と湯めぐりを楽しみました。
白老町・虎杖浜では神秘の湖「倶多楽湖」の水が伏流水となり、人々に恵みをもたらしています。「ナチュラルサイエンス(本社・東京)」は、良質な水を求めて虎杖浜に工場を竣工。デリケートな肌の方のためのスキンケア製品を開発・生産するとともに、清らかな水を楽しむことができる庭園を運営しています。大人も子どもも楽しめる「ナチュの森」を紹介します。
JR北海道は1998年から観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」を運行しています。ディーゼル機関車にラベンダー畑と春小麦畑をイメージした特別塗装が施され、開放的でレトロな客車を牽引しています。沿線は道内屈指の観光地。美しい花が咲き乱れ、ほのかな香りを車内に運びます。ノロッコ号で富良野線を旅してみましょう。
JR富良野線は北海道屈指の観光路線です。沿線には美瑛・美馬牛・中富良野など観光地があり、ラベンダー畑や温泉、美味しい食べ物など人々を引き付ける魅力に溢れています。2020年8月1日に全線開通120周年を迎える富良野線の魅力を紹介します。
サクランボの種類はとても多く、世界中で1,000種類を超えるサクランボが栽培されているといわれています。国内だけでも100種類ほど。栽培数や流通の関係によりスーパーなどに並ぶ品種はほんのわずかにすぎません。その中でも石狩市浜益区で栽培されている「ごんべえ」は、幻のさくらんぼと言われる珍しい品種です。その謎と味に迫るべく、石狩市浜益区幌の「さくらんぼの善盛園」を訪れました。
白老町のウポポイが7月12日から一般公開を開始しました。7月21日の夜からはプロジェクションマッピングも上映されるなど、一日中楽しめるスポットです。どうせなら1泊して周辺の観光も楽しみたいもの。できればオシャレな雰囲気で安く泊まれるなら申し分なし。ハク ホステル& カフェ+ バーは、そんな希望を叶えてくれるお宿です。
新型コロナウイルスにより延期されていた「ウポポイ(民族共生象徴空間)」の一般公開が2020年7月12日(日)から開始されました。「ウポポイ」とはアイヌ語で大勢で歌うこと。その名の通り、さまざまな民族の垣根を取り去った共生がテーマになっています。オープンに先駆けて実施された内覧会の様子をお伝えします。
白い恋人パークは、スイーツ好きにはたまらないテーマパークです。広々とした敷地には「チュダーハウス」、「チョコトピアファクトリー」、「チョコトピアマーケット」、「チョコトピアハウス」、「宮の沢白い恋人サッカー場」などがあり、甘い香りに誘われて多くの人が訪れています。観る・知る・味わう・体験するの4つに分けて白い恋人パークの魅力を紹介します。
JR北海道は、2020年5月7日に札沼線(学園都市線)の北海道医療大学~新十津川間の廃止を予定しています。2017年度の同区間の輸送人員は1日あたり57人ほどで、1,500万円の収入に対し3億2,900万円の費用が掛かるなど大幅な赤字に陥っています。歴史に埋もれてしまう前に廃止予定区間全駅を紹介します。
大正時代から昭和初期にかけて、資源などを輸送するために全道に鉄道網が整備されました。しかし昭和中期に入ると事態は一転。産業構造の変化や自家用車の普及などにより鉄道は一気に衰退します。多額の赤字を抱えた国鉄は、合理化・再建をすすめ、多くのローカル線が廃止されました。かつての鉄路はどうなっているのか。志文駅から万字炭山駅までを結んでいた「万字線」の足跡を訪ねました。
北海道の厳しい寒さを乗り越えるためには、秋のうちから冬支度をはじめるのが得策です。「雪が降ってから始める」という人も多いですが、ショップの混雑などを避けるためにも早めの用意が一番です。オートバックス平岡店監修のもと、冬に備えておきたいアイテムと、カーライフのお役立ち情報をお伝えします。
『ゴールデンカムイ』(著者・野田サトル)の人気と共に、全国的にアイヌ文化が注目されています。同作品では狩猟、風習のほか、食事などもリアルに描かれているため、「素朴な料理を味わってみたい」と、アイヌ料理の人気が高まっています。札幌でアイヌ料理を提供している代表的な二店を訪れました。
インバウンドの間で「登別ゲストハウス赤と青」が話題になっています。全室ドミトリーでリーズナブルな宿泊 […]
鉄道の旅の楽しみに「駅弁」を挙げる人は少なくありません。苫小牧の「まるい弁当」は1914(大正3)年 […]
2019年7月26日、定山渓温泉にミレニアル世代をメインにした旅館「旅籠屋 定山渓商店」がオープンし […]
道内各地の特産品や地場産業の話題をお伝えする連載「北洋銀行この街紹介」。今回は、札幌市からお届けしま […]
国立大学法人 室蘭工業大学・清水一道教授からの要請を受けて、室蘭市内の「ナニナニ製菓」が製造する鉄の […]
「セピアのしげき」という、ユニークな名前のサイダーがあります。支笏湖水系の天然水や北海道産のビートを […]
白老駅通りに宝竜というお店があります。「元気印のかあさん」と親しまれた中村弘子さんが経営するラーメン […]
炭鉱、鉄道など、消えゆくものが多い夕張で、栄枯盛衰を見守っているラーメン店があります。本町1丁目にあ […]
北海道大学病院の1階には、コンビニや理容室・美容室、喫茶店やアイスクリームショップなど、さまざまな店 […]
室蘭工業大学公認の「ジンギスカン鍋クッキー」が美味しいと評判です。同大ものづくり基盤センター長でもあ […]
道内各地の特産品や地場産業の話題をお伝えする連載「北洋銀行この街紹介」。今回は、三笠市からお届けしま […]
2019年4月3日に、「だて歴史文化ミュージアム」がオープンしました。伊達市内には先住民族であるアイ […]
小樽に来たら必ず食べたいのが、なるとの若鳥半身揚げです。パリパリの皮と柔らかな肉が絶品で、おかずにも […]
春から秋にかけて北海道大学構内を歩いていると、どこからともなくジンギスカンの香ばしい匂いが漂ってきま […]
美唄市に本店を構える「すぎうらベーカリー」は、白を基調とした清潔感漂うお店です。地元の米や小麦などを […]
千歳市北栄にある「北のマルシェ」は、4人の主婦が立ち上げたお店です。総菜の種類が豊富で、すべて店内で […]
「食べーる ベルベルベル食品」のCMでおなじみのベル食品と言えば、「成吉思汗のたれ」が有名です。長く […]
かつて小樽は港町として栄え、人やモノが集まる北海道経済の中心地でした。今もなお残る蔵や重厚な建物に、 […]
往年の戦隊ヒーローの影響で、「カレーのイメージカラーは黄色」と刷り込まれている人は少なくありません。 […]
2003年4月に、北海道むかわ町穂別で、完全な状態の尾椎骨の化石が発見されました。同地区は白亜紀に海 […]
スーパーやコンビニが主流になり、買い物にコミュニケーションの必要性が失われてゆく中で「子どもたちの居 […]
さまざまなシチュエーションで気軽に使えるホテルが、手稲区にオープンしました。「郊外型ゲストハウス風カ […]