北海道を旅する

白い恋人パークを観る・知る・味わう・体験する!4つの楽しみ方を紹介します

  

白い恋人パークは、スイーツ好きにはたまらないテーマパークです。広々とした敷地には「チュダーハウス」、「チョコトピアファクトリー」、「チョコトピアマーケット」、「チョコトピアハウス」、「宮の沢白い恋人サッカー場」などがあり、甘い香りに誘われて多くの人が訪れています。観る・知る・味わう・体験するの4つに分けて白い恋人パークの魅力を紹介します。

白い恋人パークを【観る】

からくりの動物たちがパレードする「からくり時計塔」

▼約10分間のパレードが始まる(写真提供:白い恋人パーク)
白い恋人パークを観る・知る・味わう・体験する!4つの楽しみ方を紹介します

正面から入ると「からくり時計塔」が迎えてくれます。毎日正時になると塔の扉が開き、からくりの動物たちがゆかいなパレードを繰り広げています。ヒグマのトロンが太鼓を叩き、タンチョウのロンジェがシンバルを鳴らします。オットセイのリーベや、ウシのリリとウサギのキトも賑やかに音楽を奏でます。

▼あちこちからからくりが登場する
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パテシェたちのコーラスやフォンセッション、鳥たちのさえずりや、七色に輝くシャボン玉など見どころがいっぱい。そのほかローズガーデンにはたくさんの住人たちが隠れているので探してみてください。

四季折々の花々が美しい「ローズガーデン」

▼花畑にかくれているのは誰?
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春から秋にかけて白い恋人パークは、鮮やかな花に彩られます。「ローズガーデン」は、イギリスの伝統的なサンクンガーデンで、初夏にはイングリッシュローズが咲き誇ります。

▼冬のローズガーデン
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秋はハロウィン、冬はイルミネーションやスノーマンなど、シーズンやイベントごとにディスプレイが変わり、訪れる人を楽しませてくれます。

キラキラとまるで遊園地のよう!白い恋人パーク・イルミネーション

古い英国の街並みをモチーフにした「チュダーハウス」

▼イギリスの美しさに魅了された創業者こだわりのパーク
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メイン施設となる「チュダーハウス」は、15~16世紀のチューダー王朝時代の街並みを守り継ぐイギリスの古都チェスターの建築物を手本とした建物です。入口周辺の壁などにイギリスから100年以上前のレンガを取り寄せて使うなど、本場の歴史が散りばめられています。

白い恋人パークで【知る】

イシヤミュージアムは、石屋製菓のトリビアがいっぱい

▼王宮のような内観
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チュダーハウス2階には石屋製菓の歴史を展示した「イシヤミュージアム」を開設。「石屋製菓の前身は澱粉加工業だった」、「創業当初はドロップ、駄菓子、生菓子を中心に製造していた」などトリビアが満載です。また、白い恋人パークのオープンから今までの変遷を写真とともに紹介。さらには、これからの構想を描いたパネルも展示しています。

白い恋人パークで【味わう】

創業当時の志を受け継ぐ「ショップ・キャンディラボ」

▼甘い香りがたまらない
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チュダーハウス1階の「ショップ・キャンディラボ」は、石屋製菓創業当時の志を受け継ぐキャンディアート専門店です。さまざまなフレーバーのカラフルなキャンディを購入できるほか、100円を入れてレバーを回すとキャンディが出てくる装置も設置されているので、楽しみながら味わうことができます。

白い恋人パークを観る・知る・味わう・体験する!4つの楽しみ方を紹介します

約10kgものキャンディが職人たちの手によって、直径1cmほどのフルーツや動物のデザインになっていくパフォーマンスが行われるなど、遊園地のような楽しさに満ちています。

美味しいカレーを食べるなら「カフェレストラン・あんとるぽー」

▼おかわりしたくなる美味しさ
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フードメニューも定評があります。「カフェレストラン・あんとるぽー」のオリジナルカレーは、専門店を凌駕するほどのおいしさ。チキンのほぐし身がたっぷり入っているのがポイントです。

サッカーファンの楽園「レストラン梟巣(おうるず)」

▼スタジアムを眺めながらお食事を!
白い恋人パークを観る・知る・味わう・体験する!4つの楽しみ方を紹介します

サッカー好きには、練習風景を眺めながら食事ができる「レストラン梟巣(おうるず)」がおすすめ。「北海道が一体になって応援するプロスポーツチームを作りたい」という石屋製菓の創設者・石水勲氏の思いがこもったスタジアムです。

白い恋人パークで【体験する】

「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」でオリジナルクッキーを作る

▼丁寧にアドバイスしてくれる
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「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」は、お菓子と楽しい思い出をつくることができる夢いっぱいのお部屋です。“チョコレートルーム”では、自分だけのチョコレート作り、“スイーツルーム”ではクッキーに関する体験などが楽しめます。「クッキーのお絵描き体験」に参加しました。

▼何を描いてもOK
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帽子やエプロンを付けて、色とりどりのチョコを使ってクッキーに絵を描きます。白い恋人パークのキャラクター「プルミとラムル」をデザインしてみました。絵を描いた後、10分ほど冷やしてもらい、自分だけのクッキーが完成。専用のパッケージに入れて持って帰れるので、お土産にも最適です。

自分だけの「白い恋人」を作ろう!「白い恋人パーク」でお菓子作り体験

白い恋人パークで「ワクワク」の一日を過ごしましょう!

▼ワクワクする一日が待っています!
白い恋人パークを観る・知る・味わう・体験する!4つの楽しみ方を紹介します

他にも、工場見学ができる「ファクトリーコース」や、プロジェクションマッピングショーなどを使ってチョコレートの歴史を紹介する「プレミアムファクトリーコース」、子どもたちが喜ぶ「ガリバータウン・ポッケ」や「白い恋人鉄道」など、楽しい施設やアトラクションがいっぱいで一日中楽しめます。毎年6月には宮の沢白い恋人サッカー場でYOSAKOIソーラン祭りも開催されます。ワクワクする一日を過ごしてみませんか。

小さな街並みが出現!白い恋人パークに親子で遊べるガリバータウン誕生

施設情報

白い恋人パーク

所在地:札幌市西区宮の沢2-2-11-36
電話:011-666-1481 (9時〜18時)
営業時間:9時〜18時
休館日:なし
テイスティングコース入館料:1,600円(高校生以上)  1,300円(中学生以下)
プレミアムファクトリーコース 入館料:1,500円(高校生以上) 1,200円(中学生以下)
ファクトリーコース 入館料:600円(高校生以上) 300円(中学生以下)

※営業状況は公式ホームページをご確認ください。
※2020年度は新型コロナウイルス拡大防止のためYOSAKOIソーラン祭り中止が決定しました。

筆者について

吉田匡和

吉田匡和

札幌在住の文筆家・写真家。日本のすべての年金制度(厚生年金・国民年金・国家公務共済・地方公務員共済・私学共済)に加入したことがあるという、自慢にもならない経歴を持っています。苦労しなくて済む程度のアウトドアが趣味で、夕日を見ながらビールを飲むのが大好きです。【Sクラス認定ライター】