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北斗市「ずーしーほっきー」が一目みたら忘れられないご当地キャラ1位に

  

北斗市のご当地キャラクター「ずーしーほっきー」が「一目みたら忘れられないご当地キャラクターランキング」で全国1位に選ばれました。デビュー時からそのインパクトある見た目が話題となっていましたが、改めてその印象的な見た目が”評価”された格好です。

非常にヤバい香りのする表情をしている

調査は、株式会社ウェイブダッシュ(東京都)が運営する「生活ガイド.com」の「みんなのランキング」で2019年12月から2020年1月にかけて実施。「一目みたら忘れられない☆ご当地キャラクターランキング」は、運営事務局スタッフが全国のご当地キャラクターを厳選したうえで、10代から70代の男女252名の会員が「一目みたら忘れることができない」存在感があり、一番印象に残ると思うものを投票。トップ10が決定したというものです。

1位 ずーしーほっきー(北海道北斗市)
2位 ど根性大根 大ちゃん(兵庫県相生市)
3位 こまき山(愛知県小牧市)
4位 カブニとファミリー(岡山県笠岡市)なみすけ(東京都杉並区)
6位 たるたる(鹿児島県垂水市)
7位 にちなんじゃ様(宮崎県日南市)
8位 そお星人(鹿児島県曽於市)
9位 ほっとさん(大分県臼杵市)ゆーふー(大分県由布市)

ずーしーほっきーには、20代~50代まで幅広い年代から票が集まりました。「一度聞いてから忘れられていません。 (40代男性)」「ご近所の北斗市のキャラクターと言うこともあって、 親しみがある。 初見では衝撃的な見た目でひっくり返った。 (50代男性)」「かなりインパクトのあるビジュアルで、 絶対忘れなさそうです。 (20代女性)」「非常にヤバい香りのする表情をしている。 (20代男性)」といったコメントが寄せられているといいます。

北斗市「ずーしーほっきー」が一目みたら忘れられないご当地キャラ1位に

2013年11月に誕生

ずーしーほっきーは、北海道ファンマガジンでも過去に紹介してきました。2016年3月の北海道新幹線新函館北斗駅開業を盛り上げるため、2013年11月27日に北斗市が新キャラクター決定を発表。5つの候補から選ばれたものの、早速その衝撃的な姿に「キモイ」「コワイ」などの声が続出しました。

2014年には広く利用してもらいたいとのことから、利用の手引が公開されました。北海道新幹線開業後は新箱手北斗駅のショップにはずーしーほっきーグッズが並ぶほか、駅前の郵便ポストにはずーしーほっきーが乗っかっています。(ずーしーほっきー本人に登場してもらったときの記事)

そもそも、ずーしーほっきーは北斗市特産のお米「ふっくりんこ」と「ほっき貝」でできた「ほっきずし」の”いきもの”。口癖は「ホキホキホキホキー!」という鳴き声があり、語尾には「ホキホキ」をつけて話すことで知られます。二足歩行のはずが突然四足歩行で歩き出すなど、奇妙な行動が見る人をひきつけます。

受賞にあたり、ずーしーほっきーは「第9回 みんなのランキング『一目見たら忘れられない☆ご当地キャラクターランキング』で1位になれてうれしいホキー!!」と歓喜。

北斗市企画課担当者は、「最初はこの印象的な見た目から気持ち悪いと思う方が多く、 イベントに出没したときも小さなお子さんを泣かせてしまうこともしばしば・・・・・・。しかし、 見慣れるとなぜか(キモ)可愛く見えてしまいます。 ずーしーほっきーは普段何を考えているのかわからないため、 急にホキホキしたり、 意味の分からない行動をして、 遊びに来ている皆さんを驚かせることもあります」としたうえで、「 もし、 イベントなどで見かけた際には、 ずーしーほっきーの動きにも注目してみてください」とコメントしています。

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