- 2022/07/27
超人気店が集まる激戦区!長沼町界隈の冷たいスイーツ5選
北海道は、言わずと知れたスイーツ天国。特に新鮮な牛乳を使ったアイスやソフトクリームは、チェックしておきたい有名店が目白押しです。北海道ファンマガジンでも、これまでさまざま紹介してきました。今回取り上げるのは、実は超人気店が集まる激戦区、夕張郡の長沼町周辺です。長沼周辺で食べられる冷たいスイーツ5選、五十音順で、いざ!
北海道は、言わずと知れたスイーツ天国。特に新鮮な牛乳を使ったアイスやソフトクリームは、チェックしておきたい有名店が目白押しです。北海道ファンマガジンでも、これまでさまざま紹介してきました。今回取り上げるのは、実は超人気店が集まる激戦区、夕張郡の長沼町周辺です。長沼周辺で食べられる冷たいスイーツ5選、五十音順で、いざ!
小樽に来たら必ず食べたいのが、なるとの若鳥半身揚げです。パリパリの皮と柔らかな肉が絶品で、おかずにもつまみにも最高です。しかし「港町小樽で、なぜ鶏肉なのか?」「なるとと、なると屋はどう違うのか?」「そもそもなぜ〝なると〝という屋号なのか?」など、疑問は尽きません。若鳥時代なると本店の阿部哲也店長に話を伺いました。
「蕎麦」という単語で、頭に映像を思い描いてみてください。浮かんだのは、茶色い「田舎蕎麦」ですか、それとも白っぽい「更科蕎麦」でしょうか。実は、同じ質問を釧路市民にすると、多くの人が緑色の蕎麦を思い描くのです。確かに緑色の蕎麦というのもありますが、それが最初に浮かぶというのは、少し特異な感じがします。なぜ、釧路の人は「蕎麦」=「緑色」なのか。その謎を解明すべく、釧路へと向かいました。
北海道を代表するそばの産地ながら、さらには日本一の生産力を誇る幌加内町。それだけに、北海道の夏を楽しむなら間違いなく抑えておきたいスポットです。そこで、ここでは幌加内町でオススメのそば3店舗をご紹介させて頂きます。熱い夏にはクセが無く、甘味のつよい幌加内そばを一気にすすりましょう!
地元の人々に愛され続ける名物料理、それは地元の宝もの。小樽にも、そんな宝ものがあるという話を聞きました。20年以上前に生まれた「きまり丼」です。そのおいしさは評判となり、大人気になりましたが、10年ほど前に惜しまれつつ提供が終了。それが2年の時を経て、違う店で復活しました。そのいきさつとは、そしてその丼とはいったいどういうものなのでしょうか。
「乃木坂な妻たち」(札幌市中央区)など行列の絶えない高級食パン専門店をプロデュースしてきた岸本拓也氏。網走市の高級食パン専門店、「パンダが笑ったら」のプロデュースも手掛けました。2020年5月2日(土)にグランドオープン。地域に根ざした店舗運営を目指しています。
本州から北海道に移り住んだ筆者にとって、男性諸君が堂々とスイーツを楽しんでいる姿をこれほど頻繁に目撃するとは予想外でした。パリッとした紳士が公園でソフトクリームを舐めていたり、ケーキショップのイートインコーナーでおじいさんがケーキセットを食べていたり。そんな姿を目撃する度に驚いていた矢先のことでした、テレビなどで「シメパフェ」なる言葉を度々耳にするようになったのは。北海道、特に札幌では今やすっかり根付いた感のあるシメパフェ文化。改めてそのルーツや、おすすめのお店をご紹介していきましょう。
1955年創業の老舗食堂。半世紀以上にわたり愛されるには秘訣がある。雪解けが進み暖かい日も徐々に増えてきたので、祝津を目指して春ドライブはいかが?
石狩のとある和洋菓子店で、くずバーなるものが話題になっているとの情報を聞きつけました。くずバー? 何ものなのか検討もつきませんが、不思議と興味をそそられる名前ではありませんか。くずバー。果たしてくずとは何なのか、バーとは何なのか。くすぐられっぱなしの好奇心を抱いて、石狩へと足を運びました。
美唄市に本店を構える「すぎうらベーカリー」は、白を基調とした清潔感漂うお店です。地元の米や小麦などを生かした商品が人気で、土日ともなると人の出入りが絶えません。新千歳空港やサービスエリアでも取り扱われるなど販路を拡大していますが、「最初から順調な経営だったわけではない」と言います。これまでの足跡や、美唄へのこだわりを杉浦忍社長に伺いました。
北海道に住んでいると、道外の方から「いつでもおいしい海鮮が食べられていいよね」と、よく言われます。 確かに新鮮な海鮮は売っていますし、おいしいです。でもやっぱり値段が高いですし、いつでも食べられるわけではありません。北海道に住んでいても、新鮮な海鮮はお財布に余裕のあるときでないと手が出ないのです。そこで海鮮ファンに朗報です。海鮮丼がワンコインで食べられるお店を見つけてしまったのです!
旅先で気軽に食べられるごはんの一つがカレーライス。十勝・帯広のカレー店といえば「インデアン」の名前が必ず最初に出ます。十勝に住んでいる人で「インデアン」のカレーを食べたことの無い人を探すのは難しいでしょう。今回は、カレーショップ「インデアン」はいかにして生まれ十勝に広まったのか、帯広市民にとってインデアンとは、またその楽しみ方を紹介します。
「アップルパイは、焼きたてが一番おいしい!」この意見には、大半の方に納得して頂けるかと思います。しかし、おいしいアップルパイを「持ち帰って家でゆっくり味わいたい」と思うこともまたしかり。時間が経ってもおいしいアップルパイ、そんなものあるわけない!? 今回ご紹介する「焼きたてアップルパイの店 かぐらじゅ」のアップルパイ、次の日でもサックサクなんです。
子供の憧れである超巨大プリンを土鍋で食べられるお店が銭函にあります!お店の名前は「海の町の洋菓子店ガトーフレール」。口コミで広がり遠方からも車で来られる方も多いお店です!1日100個以上売れることもあるというプリンは、夕方には完売することも多いため予約をしてぜひ行ってみて下さい!
ジンギスカンといえば北海道のソウルフード。でも、羊肉独特の臭みが苦手という人も多いのではないでしょうか。そうした臭みがほとんど抑えられ、柔らかくておいしい羊肉があるのをご存じですか?「士別バーベキュー」では普通のジンギスカンとは一味違う、サフォーク種と呼ばれる羊を食べることができます。店名にも他のジンギスカン店と違う点が詰め込まれているそうですよ。
北海道名物「ちくわパン」の産みの親である札幌の「どんぐり」本店を取材しました。ちくわパン誕生の秘密や、どんぐりの人気パンランキングベスト5を紹介!記事の最後には店舗情報も載っています。ぜひ一度お近くのどんぐりに足を運び、ちくわパンを食べてみてはいかがでしょうか。