- 2020/06/02
- 2020/11/16
札幌すすきの「麺処 とりぱん」で鶏白湯スープのラーメンを味わう
ラーメンの激戦区札幌すすきので、鶏100%「鶏白湯スープ」をコンセプトとする個性派ラーメン店「麺処 とりぱん」。「やみつきになる!」「忘れられない味」「また食べたいとすぐに思う!」などの声が寄せられており好評です。人を引きつけるその一杯には、店主のこだわりが詰まっていました。
ラーメンの激戦区札幌すすきので、鶏100%「鶏白湯スープ」をコンセプトとする個性派ラーメン店「麺処 とりぱん」。「やみつきになる!」「忘れられない味」「また食べたいとすぐに思う!」などの声が寄せられており好評です。人を引きつけるその一杯には、店主のこだわりが詰まっていました。
北海道在住の漫画家・田島ハルさんによる連載コラム「うましか道~うまいしかない北海道~」。第3回目の今回は、「北海道米のルーツ!情熱の『赤』の赤毛米」です。
「乃木坂な妻たち」(札幌市中央区)など行列の絶えない高級食パン専門店をプロデュースしてきた岸本拓也氏。今度は、網走市にオープンする高級食パン専門店のプロデュースを手掛けました。2020年5月1日(金)にプレオープン、2020年5月2日(土)にグランドオープンするのは「パンダが笑ったら」。地域に根ざした店舗運営を目指しています。
2019年度前期のNHK連続テレビ小説「なつぞら」に登場したお菓子「おバタ餡サンド」に似ていることから、十勝の菓子店「柳月」の、十勝産小豆のあんと道産の発酵バターをサブレで挟んだ「あんバタサン」の人気が沸騰。いまだ、午前中に完売という状態が続いているようです。
2020年3月に終売が発表されている北海道限定商品があります。今回はその中から特に注目されている2点 […]
2019年10月11日、札幌すすきのに、極薄ラム肉のラムしゃぶが楽しめる専門店「ONIUSU(おにうす)」がオープンしました。驚くのは、史上最薄といわれるラム肉。口の中で溶けるという驚きのラムしゃぶを、長谷来実(@ria)が体験してきました。
全国的に人気の高いラーメン「一蘭」が2020年1月23日(木)10時、札幌市中央区すすきのノルベサ1階にオープンすることが決まりました。同店は北海道初進出で、道民はもちろん、観光客にも親しんでほしいとの思いで札幌の繁華街すすきのにオープンしたといいます。一蘭で初の試みとなる「にぎわい処」など、一蘭 札幌すすきの店の楽しみ方をご紹介します。
雪印メグミルクは2020年1月7日、3パターンの雪ミクをデザインしたパッケージの「カツゲン 味わい濃いめ 練乳いちご風味」を北海道内のコンビニエンスストアで先行発売しました。カツゲンと雪ミクがコラボレーションして、寒い北海道の冬を盛り上げます。
道内のみならず、全国的に有名な「厚岸の牡蠣」。湿原から流れ込む清冽な水と、太平洋からの栄養豊富な海水が混じり合った厚岸湖、そして、一年を通して海水温の低い厚岸湾で育った牡蠣は、癖のなく濃厚な味わいが高く評価され、近年では、全国各地のオイスターバーやレストランでも人気の品となっています。そんな厚岸で、2013年からウイスキー造りが始まっていることを、みなさんはご存知でしょうか?そのルーツは意外にも地球の裏側、イギリスのアイラ島にありました。
六花亭に並ぶ十勝二大製菓といえば「柳月(りゅうげつ)」でしょう。その代名詞と言えるのが、「三方六(さんぽうろく)」。道民の間でもファンの多いバウムクーヘンです。「三方六」ファンなら誰もが知る幻の「三方六」といえるのが、「三方六の切れ端」で、入手するのが難しいことで知られています。今回は、柳月「三方六の切れ端」とはなんなのか、そしてそれを入手するにはどうすればいいのか、ご紹介します。
札幌中央区のノルベサ7階の観覧車ノリア乗車口のさらに奥に、知る人ぞ知る本場中国料理のお店があります。「蒸篭と火鍋の店ひなべや」。その名の通り、薬膳料理「中国火鍋」いわゆる「中国しゃぶしゃぶ」が人気のお店です。食べ飲み放題コースは3,000円~とリーズナブルです。その楽しみ方をご紹介しましょう。
民間開発のロケットとして日本で初めて宇宙空間に到達した小型ロケット「MOMO」が打ち上げられた町、大樹町。全国から注目されるその地に2019年6月、町の人々が大きな期待を寄せる新たなスポットが誕生しました。その名も「蝦夷マルシェ」。MOMOの開発を手がける大樹町の宇宙開発ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」の創業者で実業家の堀江貴文さんプロデュースのレストランです。
『ゴールデンカムイ』(著者・野田サトル)の人気と共に、全国的にアイヌ文化が注目されています。同作品では狩猟、風習のほか、食事などもリアルに描かれているため、「素朴な料理を味わってみたい」と、アイヌ料理の人気が高まっています。札幌でアイヌ料理を提供している代表的な二店を訪れました。
鉄道の旅の楽しみに「駅弁」を挙げる人は少なくありません。苫小牧の「まるい弁当」は1914(大正3)年 […]
北海道在住の漫画家・田島ハルさんによる連載コラム「うましか道~うまいしかない北海道~」。第2回目の今 […]
札幌市内で、量が多くて、おいしくて、安く食べられる食事処はないのかなぁ……。そんなふうに思う人は官公 […]
空知管内栗山町郊外にある、和牛繁殖畜産農家が営むファームレストラン「菅野牧園(かんのぼくえん)」。自 […]
2019年7月26日(金)、「白い恋人」で有名な石屋製菓が新千歳空港国内線ターミナルビル3階にスイー […]
「え、砂糖を使っていないのに、ちゃんと甘い!」 これが、そのクッキーやグラノーラを初めて口にした時の […]
留萌管内羽幌町に、町特産である甘エビを使った「甘えびソフト」が登場し、観光客の間で話題になっています […]
道東自動車道 占冠PA(パーキングエリア)上り(札幌方向)では、ここだけでしか手に入らないご当地バー […]
全国展開する人気十勝豚丼専門店「㐂久好(きくよし)」のルーツである帯広総本店は、店主の引退を機にメニ […]
道南の江差町といえば歴史のまち、江差追分のまち。そんなイメージが強いですが、実は江差町に唯一の牛乳メ […]
斜里岳のふもと、清里町の「ファーマーズキッチンTOKO-TOKO」は、自家産タマネギを使った手作り肉 […]
国立大学法人 室蘭工業大学・清水一道教授からの要請を受けて、室蘭市内の「ナニナニ製菓」が製造する鉄の […]
コーヒー豆販売店「山鼻Beans」は、札幌市中央区の山鼻地区にあるお店です。常時30種類以上のコーヒ […]
「セピアのしげき」という、ユニークな名前のサイダーがあります。支笏湖水系の天然水や北海道産のビートを […]
白老駅通りに宝竜というお店があります。「元気印のかあさん」と親しまれた中村弘子さんが経営するラーメン […]
炭鉱、鉄道など、消えゆくものが多い夕張で、栄枯盛衰を見守っているラーメン店があります。本町1丁目にあ […]
札幌狸小路商店街七丁目の1本南側の通りに、札幌の街を長いあいだ見守ってきた「KAKU IMAGINA […]
北海道大学病院の1階には、コンビニや理容室・美容室、喫茶店やアイスクリームショップなど、さまざまな店 […]
ここは網走市台町。住宅街でひっそりと営業している、隠れ家カフェがあると聞いてやって来ました。開店して […]
室蘭工業大学公認の「ジンギスカン鍋クッキー」が美味しいと評判です。同大ものづくり基盤センター長でもあ […]
札幌市中心部、北一条通り沿い。市内でも多くのオフィスビルが立ち並ぶこの地域に、興味惹かれるコンセプト […]