ウトナイ湖を地上約17mから眺望!道の駅に新展望台がオープン

新千歳空港の24時間運用拡大に伴う航路下地域との合意事項に基づく地域振興対策として、道の駅「ウトナイ湖」に新たな展望台が建設されました。正式オープンは2019年3月20日(水)12時ですが、この正式オープン前にメディアとしては初めて入場を許可されたので、展望台からの眺望や道の駅のおいしいものなどをチェックしてきました。

地上約17mの高さから眺めるウトナイ湖の新たな姿

▼新たに建設された展望施設は鉄筋コンクリート造の3階建

新たに建設された展望施設は、鉄筋コンクリート造の3階建で延べ床面積は約262㎡、高さは約17mです。内部には1階にギャラリースペース、2階には展望室やキッズスペース、授乳室、3階と屋上に展望デッキを備えています。ラムサール条約に登録されているウトナイ湖岸からは一定の距離をとり、野生動植物の生態系に影響を与えない配慮も行われているそうです。

▼20日のオープンに向けて最終工事中の展望台に入る

正式なオープンは2019年3月20日(水)12時なのですが、今回は特別に許可をいただき、まだ工事中の展望台に入れていただきました。オープンに向けて工事の最終仕上げが行われている真っ最中です。そのため、ギャラリースペースやキッズスペース、授乳室などは撮影できません。展望台からの眺望をメインにお伝えすることになります。

▼案内をいただいた道の駅「ウトナイ湖」駅長の西村宏基さんと屋上展望台へ

▼地上約17mの高さにある屋上展望台から眺めるウトナイ湖

▼道の駅の対岸側にいるハクチョウの群れも観察することができる

「3階建の建物の屋上である約17mの高さからの展望」と解説されたときには、実はいまいちピンときませんでした。いままでは、湖面から約2mの高さからウトナイ湖を眺めていたので、約17m高くなるとどう眺めが変わるのかが想像できていなかったのです。

まわりに高い建物がないこともあるのですが、展望台屋上からの眺めは想像以上でした。パノラマで広がるウトナイ湖の大自然が十分に堪能できる高さになっています。

▼まわりに高い建物がないので国道36号側も眺められる

▼北東側にあるウトナイ湖野生鳥獣保護センターもよく見える

▼3階の展望台。ここまで登ったなら屋上からの眺めを楽しみたい

朝日の名所としても有名で、多くのフォトグラファーが集まるウトナイ湖畔ですが、展望台ができたことで、さらに撮影の幅も広がった印象です。ウトナイ湖を眺められる角度が広がったのはもちろんですが、国道36号側にも眺望が広がりました。また、これまでは「ウトナイ湖は朝日はいいけど、夕日は期待できない」といわれてきましたが、夕日も楽しめる可能性が広がりました。

2階には大きなガラス窓を備えた展望室とキッズルームを備えているので、寒さや暑さを避けて、小さな子どもやお年寄りなど年齢層に関わらずウトナイ湖の眺めを楽しむこともできます。

通常の営業時間では朝日の時間に展望台に入場することはできませんが、お正月の初日の出などの特別なときは「入場制限などが必要かもしれませんが、みなさまにウトナイ湖の夜明けを楽しんでいただくことも考えています」と道の駅「ウトナイ湖」駅長の西村さんはいいます。

展望台のオープンに合わせて特別メニューなどを提供

展望台からの風景を楽しみに道の駅「ウトナイ湖」まで行ったのなら、北海道や苫小牧のおいしいものを楽しまない手はないでしょう。3月20日の展望台のオープンを記念して、「道の駅ウトナイ湖 海鮮パーク」では、「いくらフェア」を3月22日まで開催するそうです。

▼3月20日からの特別メニューのいくらかに丼は1,080円(税込)

また、北海道の形に盛り付けられたライスがシーフードたっぷりのカレーの海の囲まれた、ほっきシーフードカレー1,000円(税込)、苫小牧のブランド豚B1とんちゃんを使ったB1とんちゃんハンバーガー単品500円(税込)、セット900円(税込)や苫小牧名物であるホッキ貝をたっぷり使った北寄玉450円(税込)も大人気の地元グルメとなっています。ぜひ試してみてください。

▼大人気のほっきシーフードカレー、1,000円(税込み)

▼苫小牧のブランド豚B1とんちゃんハンバーガーは単品500円(税込)

▼苫小牧名物ホッキ貝を使った北寄玉は450円(税込)

写真のいくらかに丼を1,080円(税込)のほかに、いくら丼を同じく1,080円(税込)、いくらホタテ丼といくらサーモン丼は860円(税込)のお得な価格で提供する予定だといいます。

展望台オープンに合わせた企画も

道の駅の館内では地元グルメだけでなく、登別の木工作家である江口貞廣さんの新作D51の木製模型の公開もはじまっています。「ただ眺めるのではなく、子どもたちも触って、遊んでほしいです」と江口さん。子どもならば十分に上に乗れてしまう大迫力のサイズで、実際に線路上を前後に走ることもできる凝った作りになっています。子どもはもちろん、大人も立ち止まって、まじまじと眺めてしまう完成度の高いものです。

▼展望台オープンに合わせて展示が開始された木製の機関車

さらに、私、齋藤千歳が撮りためたウトナイ湖の彼誰(夜明け)とハクチョウの写真を使ったポストカードも展望台のオープンする3月20日から販売されます。ポストカードは全5種類で1枚108円(税込)、5枚5種のセットで432円(税込)となっています。

▼ウトナイ湖の夜明けとハクチョウをテーマにしたポストカードも販売

本格的な観光シーズンを前にオープンしたビュースポット、道の駅「ウトナイ湖」展望台。新千歳空港を利用して北海道旅行を楽しむみなさまはもちろん、「そういえば最近ウトナイ湖には行ってないな〜」という道民のみなさまも、ぜひ一度新たな角度から道の駅「ウトナイ湖」を楽しんでみてはどうでしょうか。

道の駅「ウトナイ湖」
所在地:苫小牧市植苗156-30
営業時間:3月〜10月 9時〜18時、11月〜2月 9時〜17時
※4月29日~5月7日・8月11日~8月16日は19時まで営業
定休日:12月31日〜1月2日
電話:0144-58-4137
公式サイト
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