- 2023/10/01
北海道にはこんなに魅力がある!北海道を観光旅行すべき10の理由
日本で一番広い面積を持つ北海道。最大都市の札幌をはじめ、ノスタルジックな歴史を感じる事ができる小樽、世界自然遺産に登録された知床、日本最大の湿原を望むことができる釧路、西洋文化の雰囲気広がる函館など北海道は観光スポットが目白押しです。
日本で一番広い面積を持つ北海道。最大都市の札幌をはじめ、ノスタルジックな歴史を感じる事ができる小樽、世界自然遺産に登録された知床、日本最大の湿原を望むことができる釧路、西洋文化の雰囲気広がる函館など北海道は観光スポットが目白押しです。
新型コロナウイルスにより延期されていた「ウポポイ(民族共生象徴空間)」の一般公開が2020年7月12日(日)から開始されました。「ウポポイ」とはアイヌ語で大勢で歌うこと。その名の通り、さまざまな民族の垣根を取り去った共生がテーマになっています。オープンに先駆けて実施された内覧会の様子をお伝えします。
後志管内余市町にあるニッカウヰスキー余市蒸留所の「ウイスキー博物館」が2021年10月27日、展示内容を刷新して新たに「ニッカミュージアム」として誕生します。前日26日には報道関係者に館内の様子が公開されました。
2021年4月1日、胆振管内洞爺湖町にアイヌ民族共生拠点施設「ウトゥラノ」がオープンしました。アイヌ文化と関わりが深い洞爺湖町で、アイヌ文化を身近に感じ、親しみを持ってもらいたいと町が整備を進めてきた事業の一環です。
北海道で初めてナウマン象の化石が発見されたのは、1969年のことでした。当時、日本国内におけるナウマン象の骨格化石は1966年に発見されたもののみで、それに次いで国内2例目となりました。しかも、世界初の発掘作業でもありました。
冬季は餌付けでたくさんのタンチョウが一度に集まる時期で、気軽に間近でタンチョウを観察できるチャンスですよ。でも、タンチョウを見に行くならどこに行けばいいのでしょうか。釧路周辺のタンチョウ観察スポットをご紹介します。
苫小牧市科学センター「ミール展示館」には、ミール予備機(コア・クバント)の展示と、実際に使用されたミール船内作業服が展示されています。現存するミールを見られるのは世界でもここだけ、世界唯一です。なぜそんな貴重なものが苫小牧に?と疑問に思われるかもしれません。
上ノ国三館は築城の時代順に「花沢館」「洲崎館」「勝山館」です。これら史跡上之国館跡、および代表格となっている「勝山館跡ガイダンス施設」、「夷王山」とその周辺を巡って、北海道の夜明けの歴史を感じてみましょう。
日高管内最大の人口を誇る新ひだか町静内。その街を高台から一望できるビューポイントがあります。それが「真歌公園の展望台です。静内の街並み、眼下を流れる静内川、そして太平洋を独り占め。日高管内でも指折りの眺望スポットです。真歌公園には他にも見どころがたくさん。その楽しみ方を紹介します。
車で札幌から約3時間半、函館から約2時間。檜山北部の今金町、せたな町は、水質日本一に輝いた後志利別川、道南最高峰の狩場山など豊かな自然に抱かれたエリアです。この地で育まれた特産品を生かしたグルメ・スイーツを味わうことができるほか、古代から近現代に至るまでの歴史を感じる地域でもあります。今回は、そんな檜山北部2町をクローズアップ。両町のゆるキャラ「いまルン」(今金町)、「セターナちゃん」(せたな町)に出演協力いただきながら、地域の魅力をご紹介します。
北海道は、北海道内の恐竜や古生物の化石を収めた「ほっかいどう恐竜・化石マップ」制作すると発表しました。鈴木直道北海道知事は、「多くの子ども達にも、恐竜にロマンを感じていただき、想像の翼を大きく広げ、夢を持って、未来に向け力強く歩みを進めてほしい」と本プロジェクトの目的・意義について語っています。
網走市の観光施設が集中する国指定名勝、天都山(標高207メートル)。その頂上に建つのが網走市立科学館「オホーツク流氷館」です。名称天都山展望台(展望テラス)を併設する施設で、オホーツク海と流氷の仕組みを学び体験できる施設として知られています。
函館駅近くの函館市青函連絡船記念館摩周丸の船体が17年ぶりに移動しました。2020年2月5日午前、再塗装等の修繕工事のため函館どつくへ曳航。かつて青函航路を行き来した連絡船が久しぶりに動くとあって、多くの人たちが見物に駆けつけました。
(提供:一般社団法人北海道バス協会) 路線バスを乗り継いで北海道を旅する「バスタビ北海道」第5弾は、 […]