- 2020/06/01
札幌大倉山で突然の花火打ち上げ!感染症早期終息を願い全国一斉開催
札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場で2020年6月1日(月)20時から約3分間、64発の花火が打ち上げられました。
札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場で2020年6月1日(月)20時から約3分間、64発の花火が打ち上げられました。
旭川市といえばどんなイメージがあるでしょうか。ラーメンや旭山動物園が有名ですが、産業としては日本有数の木製家具の産地という顔も持っています。旭川地域の家具やクラフトのショップ、そしてデザインの発信拠点が「旭川デザインセンター」。ここ最近のリニューアルで、ますます魅力的な施設に生まれ変わりました。隣接するカフェ&ダイニング「パレンタ」とともにご紹介します。
北海道で最大のアイヌコタン(集落)のある阿寒湖。2020年6月から地元アイヌの人々がガイドをするツアー「Anytime,Ainutime!」がスタートします。アイヌ自らが観光客を案内するツアーは珍しく、阿寒湖でも初めての取り組み。ひと足先にそのツアーの内容を紹介します。
2019年度前期のNHK連続テレビ小説「なつぞら」に登場したお菓子「おバタ餡サンド」に似ていることから、十勝の菓子店「柳月」の、十勝産小豆のあんと道産の発酵バターをサブレで挟んだ「あんバタサン」の人気が沸騰。いまだ、午前中に完売という状態が続いているようです。
厳しい冬の名寄の夜を熱く盛り上げる一日限りの「北の天文字焼き」。30回目の節目となるイベントが2020年2月8日(土)に開催されました。日本最北のしばれ火祭りとして復活後も定着したこのイベントは、多数のボランティアに支えられて開催されています。ところで、あの巨大な火文字はどのように点火されているのでしょうか。今回特別に点火会場「太陽の丘」での点火の様子に密着させていただきました。
運河のイメージが強い小樽で、運河だけではない小樽の新たな魅力を発信しようと2016年から独自の小樽ブランドを展開してきたUNGA↑(うんがぷらす)。小樽と、その歴史の礎になった北前船(日本遺産に選定)にまつわるエピソードやコンセプトを添えてオリジナル商品を製品化してきました。令和元年となった2019年には、小樽の歴史的に重要な場所である旧小樽倉庫に実店舗を開設。小樽の新たな観光拠点を目指すべく、次の一歩を踏み出したUNGA↑(うんがぷらす)の取り組みに迫ります。
道内のみならず、全国的に有名な「厚岸の牡蠣」。湿原から流れ込む清冽な水と、太平洋からの栄養豊富な海水が混じり合った厚岸湖、そして、一年を通して海水温の低い厚岸湾で育った牡蠣は、癖のなく濃厚な味わいが高く評価され、近年では、全国各地のオイスターバーやレストランでも人気の品となっています。そんな厚岸で、2013年からウイスキー造りが始まっていることを、みなさんはご存知でしょうか?そのルーツは意外にも地球の裏側、イギリスのアイラ島にありました。
株式会社ポケモンは、2019年11月下旬以降、ポケモンのオリジナルデザインが施されたポケモンマンホール「ポケふた」を北海道内15市町で順次設置すると発表しました。『Pokémon GO』のポケストップになる予定で、新たな訪問スポットとして注目を浴びそうです。
国の特別天然記念物に指定されている阿寒湖のマリモ。大きく美しい球状マリモは、世界でもここでしか見られないといいます。なぜ阿寒湖にしか球状マリモはいないのでしょうか。どうして丸くなるのでしょうか。その生態の謎や現在の保護の取り組みについて、釧路市教育委員会生涯学習部阿寒生涯学習課に所属する世界で唯一のマリモ専門研究施設「マリモ研究室」の学芸員、尾山洋一さんに話を伺いました。
国土交通省は2019年10月18日、新たな地域名表示による地方版図柄入りナンバープレートの決定デザインを発表しました。北海道からは「知床」「苫小牧」が決定。北海道に初めて、いわゆる「ご当地ナンバー」が誕生することになります。
夏の夜の風物詩となれば、花火とホタルが挙げられるでしょう。半世紀前までは豊かな自然が多く、夏には当た […]
道内各地の特産品や地場産業の話題をお伝えする連載「北洋銀行この街紹介」。今回は、留萌市からお届けしま […]
「え、砂糖を使っていないのに、ちゃんと甘い!」 これが、そのクッキーやグラノーラを初めて口にした時の […]
札幌市中央区の大型商業施設「ノルベサ」で夏の時期に開催されている「札幌お化け屋敷」。2019年の「ふ […]