- 2020/02/12
北斗市「ずーしーほっきー」が一目みたら忘れられないご当地キャラ1位に
北斗市のご当地キャラクター「ずーしーほっきー」が「一目みたら忘れられないご当地キャラクターランキング」で全国1位に選ばれました。デビュー時からそのインパクトある見た目が話題となっていましたが、改めてその印象的な見た目が”評価”された格好です。
北斗市のご当地キャラクター「ずーしーほっきー」が「一目みたら忘れられないご当地キャラクターランキング」で全国1位に選ばれました。デビュー時からそのインパクトある見た目が話題となっていましたが、改めてその印象的な見た目が”評価”された格好です。
運河のイメージが強い小樽で、運河だけではない小樽の新たな魅力を発信しようと2016年から独自の小樽ブランドを展開してきたUNGA↑(うんがぷらす)。小樽と、その歴史の礎になった北前船(日本遺産に選定)にまつわるエピソードやコンセプトを添えてオリジナル商品を製品化してきました。令和元年となった2019年には、小樽の歴史的に重要な場所である旧小樽倉庫に実店舗を開設。小樽の新たな観光拠点を目指すべく、次の一歩を踏み出したUNGA↑(うんがぷらす)の取り組みに迫ります。
2014年、2017年に続く3回目の開催となる「札幌国際芸術祭2020」。2018年からコンセプトの構想作りが始まりましたが、その開催概要が明らかになってきました。札幌国際芸術祭実行委員会は2020年2月7日(金)、札幌国際芸術祭2020の第一弾参加アーティストおよびコミュニケーションマークを発表しました。
函館駅近くの函館市青函連絡船記念館摩周丸の船体が17年ぶりに移動しました。2020年2月5日午前、再塗装等の修繕工事のため函館どつくへ曳航。かつて青函航路を行き来した連絡船が久しぶりに動くとあって、多くの人たちが見物に駆けつけました。
2020年5月7日付で廃止となるJR札沼線(学園都市線)の北海道医療大学駅-新十津川駅間。廃止まで100日を切った2020年2月1日(土)夜には、沿線4町の5駅で廃止前最後のイベント「札沼線エキアカリ2020」が開催されました。
全国的に人気の高いラーメン「一蘭」が2020年1月23日(木)10時、札幌市中央区すすきのノルベサ1階にオープンすることが決まりました。同店は北海道初進出で、道民はもちろん、観光客にも親しんでほしいとの思いで札幌の繁華街すすきのにオープンしたといいます。一蘭で初の試みとなる「にぎわい処」など、一蘭 札幌すすきの店の楽しみ方をご紹介します。
道内のみならず、全国的に有名な「厚岸の牡蠣」。湿原から流れ込む清冽な水と、太平洋からの栄養豊富な海水が混じり合った厚岸湖、そして、一年を通して海水温の低い厚岸湾で育った牡蠣は、癖のなく濃厚な味わいが高く評価され、近年では、全国各地のオイスターバーやレストランでも人気の品となっています。そんな厚岸で、2013年からウイスキー造りが始まっていることを、みなさんはご存知でしょうか?そのルーツは意外にも地球の裏側、イギリスのアイラ島にありました。
JR北海道は2019年12月13日、2020年3月に行うダイヤ改正の概要を発表しました。新千歳空港と札幌圏とを結ぶ快速エアポートが増発されるほか、特急スーパー○○は全部終了するなどが今回のダイヤ改正の主なポイントです。
ハートランドフェリー株式会社(本社:札幌市)は2019年12月10日、稚内~利尻島・礼文島航路に新造船「アマポーラ宗谷」を就航させることを発表しました。島の花シリーズ第3弾のフェリーで、就航は2020年2月4日(火)に決定しました。
札幌中央区のノルベサ7階の観覧車ノリア乗車口のさらに奥に、知る人ぞ知る本場中国料理のお店があります。「蒸篭と火鍋の店ひなべや」。その名の通り、薬膳料理「中国火鍋」いわゆる「中国しゃぶしゃぶ」が人気のお店です。食べ飲み放題コースは3,000円~とリーズナブルです。その楽しみ方をご紹介しましょう。
株式会社ポケモンは、2019年11月下旬以降、ポケモンのオリジナルデザインが施されたポケモンマンホール「ポケふた」を北海道内15市町で順次設置すると発表しました。『Pokémon GO』のポケストップになる予定で、新たな訪問スポットとして注目を浴びそうです。
冬になると雪に覆われて草木や花が見られなくなってしまう北国北海道。そんな北海道でも、真冬にも関わらずまるで夏であるかのようにポカポカで草木や花を楽しめるスポットが点在します。今回はそんな室内庭園スポットをご紹介します!
国の特別天然記念物に指定されている阿寒湖のマリモ。大きく美しい球状マリモは、世界でもここでしか見られないといいます。なぜ阿寒湖にしか球状マリモはいないのでしょうか。どうして丸くなるのでしょうか。その生態の謎や現在の保護の取り組みについて、釧路市教育委員会生涯学習部阿寒生涯学習課に所属する世界で唯一のマリモ専門研究施設「マリモ研究室」の学芸員、尾山洋一さんに話を伺いました。
大正時代から昭和初期にかけて、資源などを輸送するために全道に鉄道網が整備されました。しかし昭和中期に入ると事態は一転。産業構造の変化や自家用車の普及などにより鉄道は一気に衰退します。多額の赤字を抱えた国鉄は、合理化・再建をすすめ、多くのローカル線が廃止されました。かつての鉄路はどうなっているのか。志文駅から万字炭山駅までを結んでいた「万字線」の足跡を訪ねました。
オホーツク管内小清水町、国道244号沿いにある道の駅が、「はなやか小清水」です。レストランではご当地グルメが人気で、テイクアウトメニューでは「なんだこりゃスティック」が名物です。小清水原生花園や濤沸湖からほど近く、JR釧網本線 浜小清水駅に隣接している道の駅の楽しみ方をご紹介します。