- 2021/01/27
築50年の書店を中心街活性化の起爆剤に。長万部で進む交流拠点づくり
北海道新幹線 長万部駅開業を10年後に控える人口約5,000人の長万部町で、地域おこし協力隊の佐藤理華さんが中心となって、中心街活性化のための取り組みが進められています。賛同者が集まり、支援の輪が広がっています。
北海道新幹線 長万部駅開業を10年後に控える人口約5,000人の長万部町で、地域おこし協力隊の佐藤理華さんが中心となって、中心街活性化のための取り組みが進められています。賛同者が集まり、支援の輪が広がっています。
冬季は餌付けでたくさんのタンチョウが一度に集まる時期で、気軽に間近でタンチョウを観察できるチャンスですよ。でも、タンチョウを見に行くならどこに行けばいいのでしょうか。釧路周辺のタンチョウ観察スポットをご紹介します。
北海道には数々の「三大○○」が存在しています。今回はその中からひとつ、橋に関する名所です。俗に「北海道三大名橋」と呼ばれます。それは、札幌市の豊平橋(とよひらばし)、旭川市の旭橋(あさひばし)、釧路市の幣舞橋(ぬさまいばし)です。
森永乳業株式会社は石屋製菓株式会社の北海道銘菓「白い恋人」とコラボレーションした「白い恋人ホワイトチョコレートドリンク」と「白い恋人サンドアイス」の二種類を期間限定で全国発売すると発表しました。「白い恋人」が他社とコラボレーションして商品を発売するのは史上初となります。
きのとやグループのKコンフェクト株式会社(本社:北海道札幌市)は2021年1月20日(水)、新ブランドとなる冬季限定菓子「SNOW SAND(スノーサンド)」を発売しました。発売に先立って、1月20日午後に新ブランド発表会が行われました。
JR北海道は冬季限定で「SL冬の湿原号」を走らせています。JR北海道で唯一のSL(蒸気機関車)運転であり、雄大な北海道白銀の釧路湿原を車窓から楽しめる観光列車として人気を集めています。SL冬の湿原号はいつ、どのルートを走っているのでしょうか。その見どころと共に紹介します。
北海道には179市町村があり、各市町村にはその街いちおしの観光スポットがあるものです。では、北海道の各市町村を代表するNo.1観光スポットを選抜するとしたら、どうなるのでしょうか。ということで、北海道全市町村179観光スポットを独断と偏見で選んでみました。
世界三大夜景はもちろん日本三大夜景も当然、函館が入り、ほかには長崎の夜景と神戸の夜景が入ります。では、北海道三大夜景とはどこなのでしょうか。北海道の有名夜景スポットをご紹介します。
苫小牧市科学センター「ミール展示館」には、ミール予備機(コア・クバント)の展示と、実際に使用されたミール船内作業服が展示されています。現存するミールを見られるのは世界でもここだけ、世界唯一です。なぜそんな貴重なものが苫小牧に?と疑問に思われるかもしれません。
初冬に道東の湖沼を訪ねると、「ピュン、ピュン」というSFのような不思議な音が聞こえます。その過程で「アイスバブル」と呼ばれる氷の芸術が出現するようになります。なぜそんな音がするのでしょうか?アイスバブルのメカニズムとは?
じゃがいもの生産量日本一は北海道です。なぜ北海道が日本一なのでしょうか。主な生産地はどこでしょうか。どんな品種があるのでしょうか。そして道民の食べ方「じゃがバター」「イカの塩辛」「いももち」「揚げ芋」などを紹介します。
北海道限定の酒類といえば何を思い浮かべるでしょうか。北海道限定ブランドの焼酎としては、宝酒造株式会社(京都府)が1992年以来製造する宝焼酎「大自然」がその筆頭に上がります。いったいどんな焼酎なのでしょうか。
上ノ国三館は築城の時代順に「花沢館」「洲崎館」「勝山館」です。これら史跡上之国館跡、および代表格となっている「勝山館跡ガイダンス施設」、「夷王山」とその周辺を巡って、北海道の夜明けの歴史を感じてみましょう。
かつて北海道の一部が東京府に編入されたことがあるのをご存知でしょうか。それは、道東の端っこ、根室でした。どのようないきさつで、どのくらいの期間、東京に編入されたのでしょうか。時代は、明治初期の北海道分領支配時代にさかのぼります。
北海道に開拓使が設置された明治時代初期。北海道は道外の諸藩等によって分領支配が行われていた時代があるのをご存知でしょうか。38団体が参加しましたが、わずか2年間で終了しました。その間にどこの人たちがどの地域を管轄したのでしょうか。