- 2021/09/01
ニセコ蒸留所が10/1グランドオープン!店舗開業し第一弾商品発売
株式会社ニセコ蒸留所(虻田郡ニセコ町ニセコ478-15)は、2021年10月1日にウイスキーを主に蒸留する「ニセコ蒸留所」をグランドオープンします。店舗部分が開業となり、それに合わせて第一弾商品が発売となります。購入や見学を含む入場は完全事前予約制となります。
株式会社ニセコ蒸留所(虻田郡ニセコ町ニセコ478-15)は、2021年10月1日にウイスキーを主に蒸留する「ニセコ蒸留所」をグランドオープンします。店舗部分が開業となり、それに合わせて第一弾商品が発売となります。購入や見学を含む入場は完全事前予約制となります。
羊蹄山を見るには、どこへ行けば良いのでしょうか。ベストビューポイントはあるのでしょうか。羊蹄山山麓の周辺ビューポイント、さらに遠いエリアのビューポイントをご紹介します。こんなところからも見えるの?と驚くことでしょう。
新型コロナウイルス感染症蔓延の影響で宿泊施設が苦境に立たされる中で、ニセコエリアでは2020年12月、立て続けにホテルが開業しています。12月1日には倶知安町に「ニセコ樺山の里 楽 水山」、12月15日にはニセコ町に「東山ニセコビレッジ リッツ・カールトン・リザーブ」が開業しており、12月18日にはルスツリゾートに「The Vale Rusutsu」が開業します。
観光リゾート地として国内外から人気の高い後志管内ニセコ町。「スキーとニセコ連峰」として北海道遺産に選ばれたスキーリゾートを有する場所です。一方で、羊蹄山周辺の支笏洞爺国立公園、ニセコアンヌプリ周辺のニセコ積丹小樽海岸国定公園、清流日本一に選ばれた尻別川の流れる場所として、自然豊かな地としても知られています。そんなニセコ町はかつて、「狩太町」(かりぶと)と呼ばれていました。なぜ「ニセコ町」に改名したのでしょうか。それは、国定公園指定の頃にまでさかのぼります。
2016年10月1日に、ニセコエリアで使える湯巡り手形「ニセコ湯めぐりパス」が大幅に内容を変えてリニ […]
日本離れした自然景観が楽しめる羊蹄山麓のニセコエリア。欧米人も多く移り住んでいる同地区には、西欧風の […]