- 2023/10/01
北海道にはこんなに魅力がある!北海道を観光旅行すべき10の理由
日本で一番広い面積を持つ北海道。最大都市の札幌をはじめ、ノスタルジックな歴史を感じる事ができる小樽、世界自然遺産に登録された知床、日本最大の湿原を望むことができる釧路、西洋文化の雰囲気広がる函館など北海道は観光スポットが目白押しです。
日本で一番広い面積を持つ北海道。最大都市の札幌をはじめ、ノスタルジックな歴史を感じる事ができる小樽、世界自然遺産に登録された知床、日本最大の湿原を望むことができる釧路、西洋文化の雰囲気広がる函館など北海道は観光スポットが目白押しです。
ルッツと呼ばれる珍しい海産物が、石狩市浜益(はまます)周辺で食べられているのをご存知ですか?秋から冬にかけて猛烈に海が荒れ狂い、波が防波堤を乗り越えるほど大シケの翌日。力尽きたように浜辺に打ち上げられる謎の生物ルッツは、浜益でも年に1~2度しかお目にかかれない貴重な海産物として知られています。地元民の心を掴んで離さないルッツの魅力を紹介します。
北海道の海産物の旬(おすすめ時期)はいつなんだろう?北海道でどんなものが食べられるんだろう?そんな疑問を持つあなた! 北海道魚介類カレンダーを参考に、北海道旅行のプランを立ててみてくださいね。
「冷燻」というものをご存じでしょうか。昔から受け継がれる燻製の手法ですが、時間も手間もかかるため、それほどポピュラーではありません。そんな冷燻を約70年間、3代にわたって守り続けてきた店が余市にあります。「燻製屋 南保留太郎商店」(以下南保留太郎商店)です。果たして冷燻とはどういうものなのか、どんな燻製に仕上がるのか、実際に作っているところを見せてもらいました。
北海道はサケの国。三方を3つの海に囲まれ水産資源が豊富ですが、特に赤身で有名なサケは全国的にも有名です。今回は秋の旬の魚であるサケ(鮭)の特集をお伝えします。
皆さま、牡蠣はお好きですか?牡蠣の旬は冬場が多いですが、後志管内の寿都町特産の寿牡蠣は4月下旬~7月上旬の約2ヶ月、これから旬を迎えます。牡蠣やその他の海鮮物を食べることができるスッツ・オイスター・ビレッジにどのようなものが食べられるのか行ってみました。
1955年創業の老舗食堂。半世紀以上にわたり愛されるには秘訣がある。雪解けが進み暖かい日も徐々に増えてきたので、祝津を目指して春ドライブはいかが?
北海道に住んでいると、道外の方から「いつでもおいしい海鮮が食べられていいよね」と、よく言われます。 確かに新鮮な海鮮は売っていますし、おいしいです。でもやっぱり値段が高いですし、いつでも食べられるわけではありません。北海道に住んでいても、新鮮な海鮮はお財布に余裕のあるときでないと手が出ないのです。そこで海鮮ファンに朗報です。海鮮丼がワンコインで食べられるお店を見つけてしまったのです!
北海道のおいしい食材……と聞いて、まずカニを思い浮かべる人も多いのでは?そう、北海道はカニのうまい産地なんですね。「カニ王国北海道」と言われます。なぜかって、それぞれの種類のカニの水揚げ量日本一の港は北海道にあるからです。カニの日本一が多い北海道なのです。この記事では代表的な毛ガニ・タラバガニ・ズワイガニ・花咲ガニをくまなく紹介します。
カルビー株式会社(本社:東京都)は2021年10月21日、新たなプロジェクトを発表。カルビーブランドと全国厳選素材のコラボポテトチップス「日本を愉しむ」プロジェクトの第一弾として、「ア・ラ・ポテト 羅臼昆布しょうゆ味」を発売すると発表しました。今後日本各地の魅力的な素材を組み合わせた商品を開発していくとしています。
例年2~3月、北海道の日本海沿岸において、海が乳白色になる現象が見られることがあります。これを「群来(くき)」といいます。群来とはいったい何なのでしょうか。いつ、どこで発生するのでしょうか。
北海道にはうまい食べ物がいっぱいあるのですが、中でも古くから北海道のうまい絶品の食とされていた三品があります。それが「蝦夷の三絶(えぞのさんぜつ)」と呼ばれたもの。いったい何が選ばれていたのでしょうか。
北海道の優れた加工食品を選定する「北のハイグレード食品2021」の受賞セレモニーが2021年2月22日(月)午後、札幌パークホテル(札幌市中央区)で開催されました。本年度はワイン、肉類、海産物、スイーツに至るまで19事業者21商品が受賞しました。
渡島管内鹿部町の道の駅「しかべ間歇泉公園」(運営:株式会社シカベンチャー、代表:大関将広)は、道の駅の人気商品「根昆布だし 天然 白口浜真昆布使用 [鰹節エキス入](500ml)」の限定パッケージ商品「寝込んだ武士」を発売すると発表しました。「根昆布だし」を「寝込んだ武士」と間違えたユニークでシュールなツイートがきっかけで発売に至ったといいます。
2020年7月11日(土)、北海道では126番目に登録された道の駅「るもい」が留萌市船場町2丁目114、JR留萌駅裏、深川・留萌自動車道の終点である留萌ICに近接してオープンします。子育て応援施設が充実しているほか、多目的広場やパークゴルフ場を含めると広大な面積を誇る道の駅として誕生します。