- 2023/03/01
いちご帽子パンのベーカリー「Sunaoないちご」札幌桑園にオープン
2020年12月17日(木)、札幌市中央区の桑園エリアに、いちご帽子パンの店「Sunaoないちご」がプレオープンしました。大人気有名店「まるやまめろん」などを手掛けたhanninmaeがプロデュースした同店は、いちごをコンセプトに様々なパンを提供しています。
2020年12月17日(木)、札幌市中央区の桑園エリアに、いちご帽子パンの店「Sunaoないちご」がプレオープンしました。大人気有名店「まるやまめろん」などを手掛けたhanninmaeがプロデュースした同店は、いちごをコンセプトに様々なパンを提供しています。
「すながわスイートロード」のお店を取り上げているこのコーナー、今回は和菓子を専門に扱うお店をご紹介します。創業当時から砂川で和菓子を作り続ける「吉川食品」です。さて、今回はどんなお菓子たちと出会えるのでしょうか?
2020年7月11日(土)、札幌市西区琴似に高級食パン専門店「暮らせばわかるさ」がオープンしました。ベーカリープロデューサー岸本拓也さんプロデュースによる同店は、7月4日(土)に東札幌にオープンした「僕のパン屋 純情セレナーデ」に続く札幌市内4店舗目。前日の7月10日(金)にはプレス向け内覧会が行われましたので、その様子をご紹介します。
多くのファンに惜しまれながら閉店した「Curry SAVOY」が、2018年10月に再開しました。電車通りから札幌駅北口に移転したものの、慣れ親しんだ味を求めて、これまでの常連さんも訪れています。これまでどおりながら、これまでとは違う新生カリーSAVOY。何が変わり、何が変わっていないのか。大久保店長に伺いました。
「冷燻」というものをご存じでしょうか。昔から受け継がれる燻製の手法ですが、時間も手間もかかるため、それほどポピュラーではありません。そんな冷燻を約70年間、3代にわたって守り続けてきた店が余市にあります。「燻製屋 南保留太郎商店」(以下南保留太郎商店)です。果たして冷燻とはどういうものなのか、どんな燻製に仕上がるのか、実際に作っているところを見せてもらいました。
「本格めろんぱん専門店 まるやまめろん」は、2019年1月23日に札幌の円山エリアにオープンしました。クッキー生地を使った「めろん食パン」や「めろんクロワッサン」など、従来のメロンパンとはまるで別のインパクトと上質な味わいに、毎日行列ができる人気ぶりです。
一般的に「こうあるべきだ」と認められている考え方を「既成概念」と呼びます。空は青く、トマトは赤く、バナナは黄色い。誰もがそう答えることでしょう。しかし既成概念を超えることで、新たな価値が生まれることがあります。奇想天外な「カラフルなたい焼き」で人気を集めている「たい吉」を訪ね、代表の工藤正男さんに話を伺いました。
ヨーロッパには「ジビエ」という食文化があります。フランス語で「狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉」を意味し、貴族の伝統料理として始まりました。北広島市輪厚にある「シカ肉レストランあぷかの森」は、数少ないジビエの専門店です。美味しいものを食べられるだけでなく、食に対するメッセージを感じることができます。ハンターであり食肉処理や調理も行う湯峯社長に話を伺いました。
コーヒー豆販売店「山鼻Beans」は、札幌市中央区の山鼻地区にあるお店です。常時30種類以上のコーヒー豆を取り揃え、常連のお客さんも多く訪れる人気店。山鼻Beansの人気の秘密は、コーヒー豆を新鮮な状態でお客さんに販売することにこだわっていること。コーヒー豆を焼きおきせずに、注文を受けてから焙煎するというちょっと珍しいスタイルのお店です。コーヒーへのこだわりや思いを、店主の小松さんに聞きました。
ここ数年のうちに定山渓を訪れたことのある人なら、温泉街の中心部におしゃれなカフェがあるのを覚えているのではないでしょうか。店頭の赤い幕が印象的な「J・glacee」(ジェイ・グラッセ)というお店です。なんでもスイーツが自慢で、地元で採れる新鮮なフルーツを使って作っているのだとか。佇まいも含め、いろいろとこだわりの見え隠れするこのお店、お邪魔して話を聞いてみました。
アイスやジェラートなどの有名店が多い長沼町に、1950(昭和25)年から続く老舗和菓子店があります。実に70年以上の長きにわたり地元に愛されてきた「森下松風庵」です。たくさんの商品が並ぶ店内ですが、中でもいちばん人気なのが「かりんとう饅頭」なのだそう。森下松風庵の長年に渡る人気の秘密を紹介します。
千歳市北栄にある「北のマルシェ」は、4人の主婦が立ち上げたお惣菜やお弁当のテイクアウト専門店です。総菜の種類が豊富で、すべて店内で手作りしています。2017年11月のオープン後は、さっぽろオータムフェストに出店するなど、千歳市内だけでなく各地から注目が集まっています。
白い恋人パークは、スイーツ好きにはたまらないテーマパークです。広々とした敷地には「チュダーハウス」、「チョコトピアファクトリー」、「チョコトピアマーケット」、「チョコトピアハウス」、「宮の沢白い恋人サッカー場」などがあり、甘い香りに誘われて多くの人が訪れています。観る・知る・味わう・体験するの4つに分けて白い恋人パークの魅力を紹介します。
厚別区にある「パティスリーブール」は、札幌では珍しいシュークリーム専門店です。カリカリとしたシューとクリームの甘さが絶妙で、2016年10月のオープン以来、多くのファンを獲得しています。甘党のみならず、さまざまな人の味覚を満足させるパティスリーブールを訪ねてきました。
小樽の街並みを歩いていると「北一硝子」という文字を頻繁に見かけます。それもそのはず、北一硝子は一世紀以上も前からこの地でガラス製品を販売し続け、小樽の発展と共に成長していった会社なのです。その歴史を紐解きつつ、北一硝子三号館とそれぞれに扱っているガラス製品について、ご紹介していきましょう。ガラスのキラキラした魅力に、きっと虜になりますよ。
北海道は、言わずと知れたスイーツ天国。特に新鮮な牛乳を使ったアイスやソフトクリームは、チェックしておきたい有名店が目白押しです。北海道ファンマガジンでも、これまでさまざま紹介してきました。今回取り上げるのは、実は超人気店が集まる激戦区、夕張郡の長沼町周辺です。長沼周辺で食べられる冷たいスイーツ5選、五十音順で、いざ!