- 2022/03/30
お米のシフォンケーキが人気!美唄市「すぎうらベーカリー」
美唄市に本店を構える「すぎうらベーカリー」は、白を基調とした清潔感漂うお店です。地元の米や小麦などを生かした商品が人気で、土日ともなると人の出入りが絶えません。新千歳空港やサービスエリアでも取り扱われるなど販路を拡大していますが、「最初から順調な経営だったわけではない」と言います。これまでの足跡や、美唄へのこだわりを杉浦忍社長に伺いました。
美唄市に本店を構える「すぎうらベーカリー」は、白を基調とした清潔感漂うお店です。地元の米や小麦などを生かした商品が人気で、土日ともなると人の出入りが絶えません。新千歳空港やサービスエリアでも取り扱われるなど販路を拡大していますが、「最初から順調な経営だったわけではない」と言います。これまでの足跡や、美唄へのこだわりを杉浦忍社長に伺いました。
北海道に住んでいると、道外の方から「いつでもおいしい海鮮が食べられていいよね」と、よく言われます。 確かに新鮮な海鮮は売っていますし、おいしいです。でもやっぱり値段が高いですし、いつでも食べられるわけではありません。北海道に住んでいても、新鮮な海鮮はお財布に余裕のあるときでないと手が出ないのです。そこで海鮮ファンに朗報です。海鮮丼がワンコインで食べられるお店を見つけてしまったのです!
なかなか収束しない新型コロナウイルスにもう嫌気がさしている人も多いのではないでしょうか。筆者もそんなひとりです。「どこかに行きたい!」といっても、現状、海外旅行は現実的じゃありません。そして思い切った遠出も、なかなかリスクが高いのが現実。そんな筆者は、モニターツアーに参加。新千歳空港からなら車で1時間前後、札幌からでも2時間前後の白老や洞爺湖を中心に2022年晩冬から早春の胆振の魅力を再発見してみました。定番のあの観光地はもちろん、創業80年を迎えた老舗旅館の格安プラン、登別の新スノーアクティビティ、北海道初登場の高級リゾートなどの「今」をお伝えします。
「アップルパイは、焼きたてが一番おいしい!」この意見には、大半の方に納得して頂けるかと思います。しかし、おいしいアップルパイを「持ち帰って家でゆっくり味わいたい」と思うこともまたしかり。時間が経ってもおいしいアップルパイ、そんなものあるわけない!? 今回ご紹介する「焼きたてアップルパイの店 かぐらじゅ」のアップルパイ、次の日でもサックサクなんです。
子供の憧れである超巨大プリンを土鍋で食べられるお店が銭函にあります!お店の名前は「海の町の洋菓子店ガトーフレール」。口コミで広がり遠方からも車で来られる方も多いお店です!1日100個以上売れることもあるというプリンは、夕方には完売することも多いため予約をしてぜひ行ってみて下さい!
ジンギスカンといえば北海道のソウルフード。でも、羊肉独特の臭みが苦手という人も多いのではないでしょうか。そうした臭みがほとんど抑えられ、柔らかくておいしい羊肉があるのをご存じですか?「士別バーベキュー」では普通のジンギスカンとは一味違う、サフォーク種と呼ばれる羊を食べることができます。店名にも他のジンギスカン店と違う点が詰め込まれているそうですよ。
北海道名物「ちくわパン」の産みの親である札幌の「どんぐり」本店を取材しました。ちくわパン誕生の秘密や、どんぐりの人気パンランキングベスト5を紹介!記事の最後には店舗情報も載っています。ぜひ一度お近くのどんぐりに足を運び、ちくわパンを食べてみてはいかがでしょうか。
札幌市南区の定山渓エリアにある豊平峡温泉。毎年1月下旬から3月ころまで、日本最大級のかまくらが出現し、絶品炭火焼ジンギスカンや名物ナンを「巨大かまくら」の中で食べられるんです!巨大かまくらを体験したあとは、ゆっくり「日本最大級」の露天風呂で雪景色を眺めながらゆっくりと温まる……そんな過ごし方も一興だと思います。
札幌にある「月と太陽 BREWING」は胆振東部地震の後、大きな被害を受けた厚真町のハスカップを使って、クラフトビールを醸造したお店です。現在は中央区南3条にある本店と、札幌駅近くの大同生命ビルにあるmiredo店の2店舗があります。今回は「月と太陽 BREWING」のハスカップビール誕生のきっかけや、お店のこだわりを取材しました。
札幌のイヤーエステ専門店「マニス」(札幌市中央区)が全国から注目を集めています。イヤーエステは全国的にも数少なく、まだ知られていないジャンルのリラクゼーションです。今回は「マニス」のオーナーでイヤーエステティシャンの長瀬梨々花さんを取材しました。
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営する くら寿司株式会社(本社:大阪府堺市)は2021年7月15日、北海道1号店を札幌市白石区に出店。続いて9月に2号店となる札幌八軒店もオープンしました。今回はくら寿司ならでは特徴や、札幌にある2店舗の詳細をお伝えします。
コロナ禍の中、北海道では青果店・八百屋が増えています。中でも勢いに乗っているのが、八百屋ブランド「やお八(やおはち)」。この春に6店舗が開業し、6月、8月、9月にも札幌市内に新店舗が誕生。12月には新たに手稲店もオープンしました。やお八の八百屋としてのモットーは「3つのイキ」です。
きのとやグループの株式会社COC(本社:札幌市)は、今冬も2021年11月より冬季限定の生チョコレートサンドクッキー「SNOW SAND(スノーサンド)」を順次販売すると発表しました。今季は、濃厚なバターミルクチョコレート「森ノ木(もりのき)」、マカロンとバームクーヘンのハイブリッドスイーツ「森ノ幹(もりのみき)」の2種類のスイーツを加えた「SNOWS(スノー)」ブランドに一新することになりました。
後志管内余市町にあるニッカウヰスキー余市蒸留所の「ウイスキー博物館」が2021年10月27日、展示内容を刷新して新たに「ニッカミュージアム」として誕生します。前日26日には報道関係者に館内の様子が公開されました。
北海道の良品を集めたセレクトショップ「北海道くらし百貨店」(運営:株式会社サッポロドラッグストアー、本社:札幌市)は2021年5月以降、澄川麦酒(札幌市)とコラボレーションしたオリジナルクラフトビールを開発・販売してきました。北海道の美味しいクラフトビールをもっと日常で楽しんでもらいたいとの思いで、クオリティを追求して誕生したクラフトビールは数量限定品。「見つけたら迷わず買ってほしい」と呼び掛けています。
野菜好きの店長が19歳で始めた、札幌市内初のサラダ専門店「キヨハチ チョップドサラダ」がじわじわ人気です。1号店オープンから1年以上たった2021年10月には、3号店を円山にオープン。1日に必要な野菜350gを摂取できる15種類のサラダ、10種類のレモネードを提供するほか、サラダに合う自家製パン「ヒルシカナイパン」の提供も始めました。