知床の大空をあなたへ!天井の空いた知床スカイバスで大自然を満喫!

みなさんこんにちは。オホーツク観光大使のラウフェンくかです。

私の故郷、斜里町ウトロでは、昨年(2015年)の知床世界遺産登録10周年を記念して、オープントップ仕様のバス「知床スカイバス」の運行が期間限定でスタートしました。
知床の新鮮な空気を感じながら、大空の下で大自然を満喫できるということで、とても好評だったそうです。

そのスカイバスが、今年(2016年)も運行しているということで、私も乗ってみました!

スカイバスの予約方法

まず、スカイバスに乗るには、事前に予約が必要となります。予約方法は、電話とインターネットの2種類。

バスは知床の観光拠点3カ所(道の駅うとろ・シリエトク、知床自然センター、知床五湖)を1日5便循環しますが、自然センター、五湖はウトロ市街地からかなり離れていますので、往復での予約をおすすめします。

知床斜里町観光協会のホームページでは、スカイバスで楽しむオススメ観光プランも紹介されていますので、参考にしてみてください!

開放感溢れるスカイバス!

道の駅のとなりにあるのりばから、スカイバスに乗車。天井が空いているので、座席に座っているだけでもすごい開放感です。
バスが出発してまず一番最初に驚いたのは、信号機や道路標識がとても近いこと。立ち上がって手を伸ばせば、届いてしまいそうな程でした。
(※危険ですので、もちろん運行中に立ち上がってはいけません!)

そして、次に感じたのは……とにかく気持ちいい! 知床の大空が真上に、大自然が360度に広がり、新鮮な空気や風をたっぷり感じることができます。

バスガイドさんの丁寧なガイド付きで、スカイバスは絶景と夕陽の名所プユニ岬を超えて、知床自然センターに到着。知床自然センターインタビューはこちら

目の前に広がる、大迫力の知床連山!

このあとスカイバスは知床五湖へと向かいますが、自然センターの駐車場から出るときに、木の枝がすぐ頭上まで迫ってきて迫力満点でした! 
この日は天気がとてもよくて気温も高かったので、野生動物はあまり見られませんでしたが、普段は野生の鹿を沢山見ることができます。

そして、ここからがスカイバスの本領発揮! 眼前に広がる大パノラマの知床連山に圧倒され、言葉では言い表せない程の感動がありました。

その後バスは知床五湖へ到着。帰りのバスの時間に合わせて、この日は高架木道を歩いて一湖まで行って戻り、五湖にあるレストハウスで少し休憩しました。
レストハウスでは「はまなすこけももミックスソフトクリーム」や「熊肉バーガー」を食べることができます!

▼「はまなすこけももミックスソフトクリーム」。シカははく製です

帰りのスカイバスは、来た時と同じ道を通りますが、反対側から見る景色もまた素敵でした。
この日は朝9時半に道の駅を出発して、知床五湖を見てからまた道の駅に戻ったのがお昼の12時頃。あっという間でしたが、本当に楽しかったです。


知床の大空をあなたへ!
知床スカイバスは、今年(2016年)は8月25日(木)までの期間限定運行なので、この機会をお見逃しなく!

楽曲提供:克(laufen)

知床スカイバス(2016年の情報です)

運行期間:2016年7月16日(土)~8月25日(木)
座席数:40席(当日並んだ順番で乗車)
料金:中学生以上 1,000円/小学生以下 500円
予約方法:インターネット・電話
お支払い:乗車当日に現金払い
詳しくはこちらのページをご覧ください!

<取材協力>
知床斜里町観光協会

編集後記

今回スカイバスで通った道は、今まで何回も通ったことがありましたが、乗り物が違うだけでこんなに違うんだ!? と思いました。
まるでアトラクションに乗っているような気分も味わえましたが、一番印象深かったのは、森の匂いと海の匂いを両方合わせて感じられたことです。
ちなみに、雨が降った時は幌が出ますので濡れません!

世界遺産知床を、より近く感じられるスカイバス。是非乗ってみてください!

Cukaがボーカル担当の音楽プロジェクトlaufen:
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