- 2023/10/01
北海道にはこんなに魅力がある!北海道を観光旅行すべき10の理由
日本で一番広い面積を持つ北海道。最大都市の札幌をはじめ、ノスタルジックな歴史を感じる事ができる小樽、世界自然遺産に登録された知床、日本最大の湿原を望むことができる釧路、西洋文化の雰囲気広がる函館など北海道は観光スポットが目白押しです。
日本で一番広い面積を持つ北海道。最大都市の札幌をはじめ、ノスタルジックな歴史を感じる事ができる小樽、世界自然遺産に登録された知床、日本最大の湿原を望むことができる釧路、西洋文化の雰囲気広がる函館など北海道は観光スポットが目白押しです。
日本で唯一、アザラシのみを飼育する施設があるのを御存知だろうか。なんと我らが北海道オホーツク域にある紋別市に存在し、その名も「オホーツクとっかりセンター」という。今回はこのとっかりセンター目当てで紋別市を訪れた。
おたる水族館(小樽市)に、思わず捨てたくなるデザインの「ごみステーション」が誕生しました。2021年9月2日(木)には、設置場所のおたる水族館で設置セレモニーが開催されました。「クジラすご~い!」と、子どもたちから歓声が上がりました。
千歳市の「サケのふるさと 千歳水族館」でアプリを利用した音声ガイドが2021年3月25日にスタートしました。ナビゲーターには千歳市出身の人気声優、鈴木愛奈さんを起用。水族館で水槽展示される淡水魚を謎解きなどで学べるほか、千歳周辺で使えるお得なクーポンがついています。千歳を楽しむ新たなツールとして注目です。
冬季は餌付けでたくさんのタンチョウが一度に集まる時期で、気軽に間近でタンチョウを観察できるチャンスですよ。でも、タンチョウを見に行くならどこに行けばいいのでしょうか。釧路周辺のタンチョウ観察スポットをご紹介します。
札幌市を代表する観光名所といえば「さっぽろ羊ヶ丘展望台」を挙げる人も多いでしょう。日本離れした丘陵の風景、そこで草をはむ羊たち、そして札幌の歴史を語るにふさわしいクラーク像。そもそもこの羊ケ丘エリアは1900年代初頭、牧場として開拓されたことに始まります。
後志管内留寿都村のルスツリゾート(運営:加森観光株式会社、本社:札幌市中央区)では、羊たちを放牧する新しいエリア「ひつじひろば」をオープンさせます。9月以降は牧羊犬によるシープドッグショーも開催予定です。
網走市の観光施設が集中する国指定名勝、天都山(標高207メートル)。その頂上に建つのが網走市立科学館「オホーツク流氷館」です。名称天都山展望台(展望テラス)を併設する施設で、オホーツク海と流氷の仕組みを学び体験できる施設として知られています。