- 2022/02/02
ただただ「何もしない」。知床で体験できる静かすぎるアクティビティ「流氷浴」が今年も開始!
世界自然遺産知床で、「何もしない」をコンセプトにした新アクティビティ「流氷浴(りゅうひょうよく)」が今年も開始!知床の流氷海岸で椅子に座って、寝袋に包まれて、流氷を間近で感じる――。ただこれだけのアクティビティです。どうしてこのようなアクティビティを作ったのか、有限会社しれとこ村 アクティビティ部門「ザ・キムンカムイ」の渡部さんに話を伺いました。
世界自然遺産知床で、「何もしない」をコンセプトにした新アクティビティ「流氷浴(りゅうひょうよく)」が今年も開始!知床の流氷海岸で椅子に座って、寝袋に包まれて、流氷を間近で感じる――。ただこれだけのアクティビティです。どうしてこのようなアクティビティを作ったのか、有限会社しれとこ村 アクティビティ部門「ザ・キムンカムイ」の渡部さんに話を伺いました。
紋別市の流氷観光の主役として長年活躍してきた流氷砕氷船「ガリンコ号Ⅱ」。そのガリンコ号にこのたび新造船「ガリンコ号ⅢIMERU」が誕生し、2021年1月に就航します。これにより、冬の紋別の流氷観光船観光は2隻体制となります。
オホーツク海に面する紋別市のガリヤゾーンにある観光施設群の一つに「オホーツクタワー」があります。実はこれ、世界初の氷海海中展望塔なんです。軽食を楽しみながら流氷を見渡せる展望台から、ミニ水族館が設置されている海底階まで、見どころが満載。オホーツクタワー担当者の村井克詞さんに案内していただき、その楽しみ方をご紹介します。
【紋別市】 冬のオホーツクの楽しみといえば流氷観光が筆頭に挙がる。1月下旬には網走・紋別などで流氷初 […]