- 2020/01/22
ラーメン店「一蘭」が北海道初上陸!札幌すすきのノルベサ1階に誕生
全国的に人気の高いラーメン「一蘭」が2020年1月23日(木)10時、札幌市中央区すすきのノルベサ1階にオープンすることが決まりました。同店は北海道初進出で、道民はもちろん、観光客にも親しんでほしいとの思いで札幌の繁華街すすきのにオープンしたといいます。一蘭で初の試みとなる「にぎわい処」など、一蘭 札幌すすきの店の楽しみ方をご紹介します。
全国的に人気の高いラーメン「一蘭」が2020年1月23日(木)10時、札幌市中央区すすきのノルベサ1階にオープンすることが決まりました。同店は北海道初進出で、道民はもちろん、観光客にも親しんでほしいとの思いで札幌の繁華街すすきのにオープンしたといいます。一蘭で初の試みとなる「にぎわい処」など、一蘭 札幌すすきの店の楽しみ方をご紹介します。
札幌中央区のノルベサ7階の観覧車ノリア乗車口のさらに奥に、知る人ぞ知る本場中国料理のお店があります。「蒸篭と火鍋の店ひなべや」。その名の通り、薬膳料理「中国火鍋」いわゆる「中国しゃぶしゃぶ」が人気のお店です。食べ飲み放題コースは3,000円~とリーズナブルです。その楽しみ方をご紹介しましょう。
冬になると雪に覆われて草木や花が見られなくなってしまう北国北海道。そんな北海道でも、真冬にも関わらずまるで夏であるかのようにポカポカで草木や花を楽しめるスポットが点在します。今回はそんな室内庭園スポットをご紹介します!
大正時代から昭和初期にかけて、資源などを輸送するために全道に鉄道網が整備されました。しかし昭和中期に入ると事態は一転。産業構造の変化や自家用車の普及などにより鉄道は一気に衰退します。多額の赤字を抱えた国鉄は、合理化・再建をすすめ、多くのローカル線が廃止されました。かつての鉄路はどうなっているのか。志文駅から万字炭山駅までを結んでいた「万字線」の足跡を訪ねました。
北海道随一の歓楽街である「すすきの」(札幌市中央区)の中心部である「すすきの交差点」。名物といえば、「キング・オブ・ブレンダーズ」いわゆる「ヒゲのおじさん」の大型電飾(ネオン)看板で、観光名所の一つ、すすきのを象徴する景観にもなっています。半世紀に渡り一等地「すすきの交差点」を見守り続けてきたネオン看板をご紹介します。
札幌市南区石山に「石山緑地」という都市公園があります。明治時代以来、採石場だった場所を活用して公園として市が整備。札幌軟石がむき出しの岩肌、そして札幌軟石の造形物がまるで古代ローマ遺跡を彷彿とさせる空間です。独特の景観が美しい「石山緑地」の歴史と楽しみ方をご紹介します。
『ゴールデンカムイ』(著者・野田サトル)の人気と共に、全国的にアイヌ文化が注目されています。同作品では狩猟、風習のほか、食事などもリアルに描かれているため、「素朴な料理を味わってみたい」と、アイヌ料理の人気が高まっています。札幌でアイヌ料理を提供している代表的な二店を訪れました。
小説『赤毛のアン』の世界を再現した「カナディアンワールド公園」(芦別市)が老朽化のため、2019年10月20日の営業をもって閉園しました。バブル末期の1990年にテーマパーク「カナディアンワールド」としてオープンし、休園期間を経て1999年から無料の市営公園として一般開放。平成の一時代を歩んできた施設は、誕生から29年、市営公園として20年の歴史に幕を下ろすことになります。
2019年10月1日の消費税増税に伴い、北海道内の交通機関も一斉に運賃引き上げを行います。JR北海道 […]