八百屋が作るホットドッグはいかが?小樽に誕生『山上菊池商店駅前店』

【小樽市】今回は、2014年4月14日にオープンした小樽駅前第一ビルのニューフェイス『山上菊池商店駅前店』をご紹介します。

店舗は第一ビル2階のエレベーターを降りてすぐ横にあり、店舗前にはホットドッグ&青果店ということもあってボードに目を惹く掲示物が並びます。そのまま店内に進むと、新鮮な野菜やコーヒー豆、食卓のごはんのおかずになる出汁巻卵や煮物系の缶詰がずらり。

店内はブルーとホワイトの配色で、港町を連想させてくれます。
店内カウンターにはラムネやガラナ、リボンナポリン等がびっしり並んでおり、以前北海道ファンマガジンでも取り挙げられた、巷で噂のドリンク『うにラムネ』の姿もありました。


店主の菊池さんによると、店舗の名前となっている”山上菊池商店”は菊池さんの祖父が小樽市手宮で営んでいたお店の名前であり、その名前を本店舗の名前にしているとのことでした。

八百屋が作るホットドッグ

そんな『山上菊池商店駅前店』が野菜と共に大々的に販売しているのがホットドッグ。
“八百屋が作るホットドッグ”というコンセプトのもと、野菜からこだわりを持って販売しており、ホットドッグに挟まれている具はカレー粉で炒めたキャベツ、ベーコン、ソーセージを使用。ソーセージはカレー粉を使用した水で蒸しており、調理方法にも工夫が詰まっています。

▼ホットドッグ(250円)

▼チーズドッグ(270円)

▼チリドッグ(280円)

▼チリチーズドッグ(300円)

ホットドッグ類のケチャップ・マスタードはセルフサービスとなっているので、自分で好きな量を好きなだけかけて食べることができます。
また、チリドッグ、チーズドッグの辛さはノーマルだとピリ辛程度ですが、辛さ調整が可能ですので、辛党さんは是非とも店内スタッフにお尋ねください。

▼ホットドッグが包まれている包み紙は古新聞をイメージしたプリント。店内で提供しているソフトドリングのカップスリーブには小樽の有名キャラクター『おたる運がっぱ』のイラストと共に、ゴミのポイ捨て禁止メッセージ。

菊池さんは、『ニューヨークスタイルでオヤジさんが作って売るホットドッグ』のイメージで、このような形の販売を始めたそう。
ホットドッグのラインナップは、最初にステーキなど他の具を挟めるなど試作を重ねてみましたが、バンズがもたないということ、子供からお年寄りまでの幅広いお客様層が食べることを考えて試行錯誤を繰り返し、このメニューとバンズが丁度良いということでこちらに落ち着いたとか。
また、ホットドッグに使用しているバンズが給食のパンを思い出させることから、給食で出るような小魚も店舗で販売しています。

ホットドッグだけじゃないご飯ものメニュー

ホットドッグ以外のメニューで最近販売を開始したばかりというカレーライスは、たまねぎを飴色になるまで炒めて作っているルーカレーで、ご飯はやや堅めに炊き上げた市内で精米してもらっているお米を、添えられている福神漬けは国産のものを使用しています。

▼カレーライス(450円)

また、青果店らしく本日のサラダもあり、食事とセットだと150円で購入可能です。
今後、ご飯ものメニューを増やしていく予定で、アイスクリームも販売開始予定になるということでした。

取り扱っているフードは全品テイクアウト出来るのはもちろん、店内は持ち込みOKということですので、同ビル一階にある『新倉屋』で和菓子を、『かま栄』でかまぼこを購入して、ホットドッグやカレー等と一緒に召し上がるなんて欲張りなこともできるかも!?

平日は高校生が来店していたり、家族連れやお年寄りの姿も見られるということで、筆者が足を運んだ時には、お年寄りがコーヒーを飲みながらホットドッグを食べる姿を見かけました。
ラーメンやお寿司も良いですが、ノスタルジーな小樽駅の横顔を眺めながら頂くホットドッグも美味しいですよ。

山上菊池商店駅前店
所在地:小樽市稲穂2丁目22番8号 小樽駅前第一ビル2階 [地図]
TEL:080-1888-1639
営業時間:月~土  11:00~17:00(バンズなくなり次第終了)
定休日:日曜日
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