- 2019/11/18
冬でもポカポカ 草木や花が楽しめる!北海道の室内庭園5選
冬になると雪に覆われて草木や花が見られなくなってしまう北国北海道。そんな北海道でも、真冬にも関わらずまるで夏であるかのようにポカポカで草木や花を楽しめるスポットが点在します。今回はそんな室内庭園スポットをご紹介します!
冬になると雪に覆われて草木や花が見られなくなってしまう北国北海道。そんな北海道でも、真冬にも関わらずまるで夏であるかのようにポカポカで草木や花を楽しめるスポットが点在します。今回はそんな室内庭園スポットをご紹介します!
オホーツク管内小清水町、国道244号沿いにある道の駅が、「はなやか小清水」です。レストランではご当地グルメが人気で、テイクアウトメニューでは「なんだこりゃスティック」が名物です。小清水原生花園や濤沸湖からほど近く、JR釧網本線 浜小清水駅に隣接している道の駅の楽しみ方をご紹介します。
北海道随一の歓楽街である「すすきの」(札幌市中央区)の中心部である「すすきの交差点」。名物といえば、「キング・オブ・ブレンダーズ」いわゆる「ヒゲのおじさん」の大型電飾(ネオン)看板で、観光名所の一つ、すすきのを象徴する景観にもなっています。半世紀に渡り一等地「すすきの交差点」を見守り続けてきたネオン看板をご紹介します。
全国主要乳業メーカーは、十勝に工場を持っていますが、よつ葉乳業も例外ではなく、十勝管内音更町に十勝主管工場を有しています。その一部エリアは2012年2月以来、工場見学施設「おいしさまっすぐ館」として一般公開されており、年間約10,000人が訪れています。
札幌市南区石山に「石山緑地」という都市公園があります。明治時代以来、採石場だった場所を活用して公園として市が整備。札幌軟石がむき出しの岩肌、そして札幌軟石の造形物がまるで古代ローマ遺跡を彷彿とさせる空間です。独特の景観が美しい「石山緑地」の歴史と楽しみ方をご紹介します。
小説『赤毛のアン』の世界を再現した「カナディアンワールド公園」(芦別市)が老朽化のため、2019年10月20日の営業をもって閉園しました。バブル末期の1990年にテーマパーク「カナディアンワールド」としてオープンし、休園期間を経て1999年から無料の市営公園として一般開放。平成の一時代を歩んできた施設は、誕生から29年、市営公園として20年の歴史に幕を下ろすことになります。
羽幌町沖の日本海に仲良く浮かぶ2つの島、天売島(てうりとう)と焼尻島(やぎしりとう)。ほぼ同じ大きさ […]