- 2023/08/07
「道外の人が考える1泊2日北海道旅行プラン」を実際にやってみた結果
北海道を訪れたことのない人に「1泊2日北海道旅行プラン」を考えてもらうと、真面目に考えたのに ほぼ不可能と思われるプランが誕生します。そこで今回は、そんな無茶な旅行プランを道外の人が考えてくれたので、実際にそれを実行してみようと思います。なおこれは、北海道旅行プランを立てる時、距離感に気をつけてほしいという注意喚起のために企画、実施したものです。
北海道を訪れたことのない人に「1泊2日北海道旅行プラン」を考えてもらうと、真面目に考えたのに ほぼ不可能と思われるプランが誕生します。そこで今回は、そんな無茶な旅行プランを道外の人が考えてくれたので、実際にそれを実行してみようと思います。なおこれは、北海道旅行プランを立てる時、距離感に気をつけてほしいという注意喚起のために企画、実施したものです。
北海道は中頓別に、約75年間にわたって地元に愛されてきた老舗菓子店がありました。その店が事業継承することになり、リニューアルオープンを果たしました。受け継いだのは、札幌出身の20代のひとりの若者です。
千歳市北栄にある「北のマルシェ」は、4人の主婦が立ち上げたお惣菜やお弁当のテイクアウト専門店です。総菜の種類が豊富で、すべて店内で手作りしています。2017年11月のオープン後は、さっぽろオータムフェストに出店するなど、千歳市内だけでなく各地から注目が集まっています。
民間開発のロケットとして日本で初めて宇宙空間に到達した小型ロケット「MOMO」が打ち上げられた町、大樹町。全国から注目されるその地に2019年6月、町の人々が大きな期待を寄せる新たなスポットが誕生しました。その名も「蝦夷マルシェ」。MOMOの開発を手がける大樹町の宇宙開発ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」の創業者で実業家の堀江貴文さんプロデュースのレストランです。
本州から北海道に移り住んだ筆者にとって、男性諸君が堂々とスイーツを楽しんでいる姿をこれほど頻繁に目撃するとは予想外でした。パリッとした紳士が公園でソフトクリームを舐めていたり、ケーキショップのイートインコーナーでおじいさんがケーキセットを食べていたり。そんな姿を目撃する度に驚いていた矢先のことでした、テレビなどで「シメパフェ」なる言葉を度々耳にするようになったのは。北海道、特に札幌では今やすっかり根付いた感のあるシメパフェ文化。改めてそのルーツや、おすすめのお店をご紹介していきましょう。
これまで、北海道の各地域で魅力的な関わり方や働き方を実践している人をゲストスピーカーに迎えてきた「ひみつキッチン」。オンラインで開催された今回のトークイベントでは、北海道のみならず日本各地で活動している指出一正さんが登場! 司会を担当したのは、今年度2回目となる山岸奈津子さん。終始なごやかなムードで、予定の時間を延長するほどの盛り上がりを見せていました。
株式会社デスティネーション十勝は「北海道十勝の持つ雄大な自然空間を活かし、心豊かなライフスタイルを満喫できる機会を提供すること」を目的に設立されました。十勝が有する自然、食や人などの地域資源を十分に活かして、新たな価値を創造・発信し、十勝に滞在して楽しんでいただくことで十勝観光のブランド化をすすめていきます。先日、その取り組みの一環としてライブコマースを行いました。
これまでオンラインイベントとして開催されてきた「ひみつキッチン」。今回ようやく対面によるリアルでの開催が実現しました。12月18日(土)、場所は札幌市中央区にあるカフェ&バー「大人座」。参加者を入れてのトークは、同時にYouTubeでも生配信されます。落ち着いた照明でリラックスムードの中、スタートしました。
北海道の各地域で魅力的な関わり方や働き方を実践している人をゲストに迎え、自身の経歴や活動について興味深いトークが繰り広げられていく、「ひみつキッチン」オンラインイベント。司会を担当するのは、白老町にてフリーランスで広報・PRプランナーとして活躍する山岸奈津子さん。ゲストスピーカーには留萌市地域おこし協力隊の佐伯結さんを招き、山岸さんが「結ちゃん」と呼びかける和やかなムードでトークが開始されました。
前回、大好評のうちに終えた「ひみつキッチン」のオンラインイベント。北海道の各地域で魅力的な関わり方や働き方を実践している人をゲストに迎え、質疑応答を含めた楽しいトークが繰り広げられます。今回は、司会に北海道カメラ女子の会代表の渡邉真弓さん、ゲストにはドット道東代表理事などを務める名塚ちひろさんの二人によるトークが展開されます。
北海道の普段関わることのできないような素敵な情報がたくさん集まる秘密基地のような場所、それが「ひみつキッチン」です。また、ひみつキッチンでは、北海道との魅力的な関わり方を実践している方々をゲストに迎えた、オンラインイベントを開催しています。今回は、司会に札幌オオドオリ大学学長である今回司会を務めたのは、札幌オオドオリ大学学長である猪熊梨恵さん、ゲストには千葉県から白老町に移住し、カフェバーのあるホステルを営む、株式会社haku代表の菊地辰徳さんの二人による「文化と人とのつながりが生まれるホステル」をテーマにトークが展開されます。
カルビー株式会社(本社:東京都)は2021年10月21日、新たなプロジェクトを発表。カルビーブランドと全国厳選素材のコラボポテトチップス「日本を愉しむ」プロジェクトの第一弾として、「ア・ラ・ポテト 羅臼昆布しょうゆ味」を発売すると発表しました。今後日本各地の魅力的な素材を組み合わせた商品を開発していくとしています。
北海道の良品を集めたセレクトショップ「北海道くらし百貨店」(運営:株式会社サッポロドラッグストアー、本社:札幌市)は2021年5月以降、澄川麦酒(札幌市)とコラボレーションしたオリジナルクラフトビールを開発・販売してきました。北海道の美味しいクラフトビールをもっと日常で楽しんでもらいたいとの思いで、クオリティを追求して誕生したクラフトビールは数量限定品。「見つけたら迷わず買ってほしい」と呼び掛けています。
衛生用紙製品「エリエール」を展開する大王製紙株式会社(本社:東京都千代田区)は2021年10月1日、赤平製紙製の「エリエール北海道ティシューなまらたっぷり」を北海道限定で発売しました。北海道とのタイアップ事業で、世界に挑む北海道の若者を応援するプロジェクトとなります。
おたる水族館(小樽市)に、思わず捨てたくなるデザインの「ごみステーション」が誕生しました。2021年9月2日(木)には、設置場所のおたる水族館で設置セレモニーが開催されました。「クジラすご~い!」と、子どもたちから歓声が上がりました。
旭川の老舗菓子店である壺屋総本店(所在地:旭川市)は2021年9月23日(木)、旭川中心部の平和買物公園通沿いに新店舗「壺屋 ときの杜 買物公園店」をオープンします。新店舗オープンに合わせて、新ブランドとしてスイーツ×ティーの新感覚ドリンク「potea」(ポティー)を発売します。