- 2023/07/19
【2023年版】札幌近郊で海水浴するならどこがいい?小樽・石狩の海水浴場事情
北海道は日本でも北に位置していますので、夏でも海水が冷たく海水浴に適さないことが多いです。海に入れるとしても7~8月までで、中には一週間しか海水浴場が開かれない場所もあります。そのため、海に入って遊ぶと言うよりは、砂浜にテントを張ってキャンプを楽しむというのが道民の夏の楽しみ方の一つとなっています。
北海道は日本でも北に位置していますので、夏でも海水が冷たく海水浴に適さないことが多いです。海に入れるとしても7~8月までで、中には一週間しか海水浴場が開かれない場所もあります。そのため、海に入って遊ぶと言うよりは、砂浜にテントを張ってキャンプを楽しむというのが道民の夏の楽しみ方の一つとなっています。
北海道の海産物の旬(おすすめ時期)はいつなんだろう?北海道でどんなものが食べられるんだろう?そんな疑問を持つあなた! 北海道魚介類カレンダーを参考に、北海道旅行のプランを立ててみてくださいね。
新型コロナウイルスにより延期されていた「ウポポイ(民族共生象徴空間)」の一般公開が2020年7月12日(日)から開始されました。「ウポポイ」とはアイヌ語で大勢で歌うこと。その名の通り、さまざまな民族の垣根を取り去った共生がテーマになっています。オープンに先駆けて実施された内覧会の様子をお伝えします。
白老町のウポポイが7月12日から一般公開を開始しました。7月21日の夜からはプロジェクションマッピングも上映されるなど、一日中楽しめるスポットです。どうせなら1泊して周辺の観光も楽しみたいもの。できればオシャレな雰囲気で安く泊まれるなら申し分なし。ハク ホステル& カフェ+ バーは、そんな希望を叶えてくれるお宿です。
北海道内にはかつていくつかの炭鉱があり、炭鉱によって栄えていた町がありました。炭鉱の閉山と共に活気を失う町も多かったものの、鉱夫とその家族がその地に築いた文化は、今も地元に残っています。中でも体が資本の鉱夫たちが大切にしていたのが、食。そこで今回は、空知の産炭地で育まれた食文化を3つご紹介します。
札幌には一風変わったあんぱんがあります。あんぱんと言うよりも月餅のような、お菓子に見えるその形。名前を「月寒(つきさむ)あんぱん」と言います。札幌に住んでいる人にとっては、小さな頃からある、誰もが食べたことのある、なじみの深い「月寒あんぱん」。それゆえ、あんぱんという名称が付いているお菓子なのだと認識されているのです。販売元の月寒あんぱん本舗に詳しく教えてもらいました。
北海道は中頓別に、約75年間にわたって地元に愛されてきた老舗菓子店がありました。その店が事業継承することになり、リニューアルオープンを果たしました。受け継いだのは、札幌出身の20代のひとりの若者です。
札幌駅前通沿いにあった旧札幌千秋庵本店ビル跡地に建設中だった複合ビルが竣工し、ホテル「THE KNOT SAPPORO(ザ・ノット札幌)」、セイコーマート、レストラン「LES BOIS(レ ボア)」が2020年8月1日(土)にグランドオープンします。先行してオープン済みの札幌千秋庵新本店とともに、その全貌をご紹介します。
1日2000個も売れるアップルパイがある!?砂川スイートロードにあるお菓子屋さん「ナカヤ」を紹介します!「おいしいお菓子をもっと作っていきたい」という思いを支えに、地元の活性化にも貢献を続けています。アップルパイの他にも美味しいお菓子をたくさん掲載していますので、ぜひ一度足を運び、素材にこだわった安心・安全の絶品お菓子を堪能してみて下さい!
北海道士別市、市街地からは少し離れた東側の丘の中腹に、「bakery&cafe cotori」はあります。cotoriさんは、その味を、その空間を目指してやってくるお客さんでいつも賑やかです。
竹鶴政孝がウイスキーの醸造を行ったことから「日本のスコットランド」と呼ばれる余市町に、英国の香りを漂わせるお店があります。2018年4月にオープンした「メルシースコーン」は、北海道でも珍しいスコーン専門店です。
2020年12月17日(木)、札幌市中央区の桑園エリアに、いちご帽子パンの店「Sunaoないちご」がプレオープンしました。大人気有名店「まるやまめろん」などを手掛けたhanninmaeがプロデュースした同店は、いちごをコンセプトに様々なパンを提供しています。