洞爺湖の中島に上陸!夏でも涼しい風が吹く謎スポット「風穴」を探せ

【洞爺湖町・壮瞥町】洞爺湖に浮かぶ無人島・中島に行ったことはありますか?この島には、1955年オープンの「洞爺湖森林博物館」があるほか、島内を散策できるコースが整備されています。中でも謎スポットが、「風穴」という、夏でも涼しい風が吹き出てくる穴です。これは暑い季節に行っておくべきでは??ということで今回は、その洞爺湖に浮かぶ中島を散策!中島の自然を満喫してまいりました。

ハクチョウやエゾシカがお出迎えする中島

中島へは、洞爺湖温泉街から出航している遊覧船に乗り、緑を眺め、ゆったりと過ごしながら中島へ向かいます。
遊覧船の中には、売店があり、洞爺の島を紹介する映像が流れています。外に出て、風を浴びることもでき、優雅な一時を過ごせます。中島には20分ほどで到着し、白鳥がお出迎えしてくれました。

また、島にはエゾシカがいます。麓に降りてくるシカもいて、売店で買った餌(100円)を柵ごしにあげて楽しめます。

▼白鳥がお出迎え

▼エゾシカもいる洞爺湖中島

▼洞爺湖森林博物館(入館料:大人200円)

涼しい風が出てくる謎の穴を探しに!

そして、中島にはミステリースポットがあるのだとか!
中島の森のどこかに風穴があり、そこだけ極端に涼しいという謎のスポットです。ということで、その「風穴」を探しに入林してみました。

森の中は道がきちんと整備されていて歩きやすく、空気がとても綺麗に感じました。
平らな道を歩き、坂道を登り、歩きやすいけれどなかなか体力を使うコースでした。

▼ゲートを開けて入林。歩きやすく整備された散策路

10分~15分歩くと、岩と地面の間に隙間があり、手を入れてみるとクーラーのように冷たい空気の流れる風穴を発見しました。
1つだけではなく、何個もありました。それぞれ、穴によって冷気の強さが違い、風穴の近くに座ると、クーラーの効いた部屋のように涼しかったです。ティッシュをかざしてみると、冷気が吹き出ていることがしっかり確認できました。

▼様々なタイプの風穴


どれくらい涼しいのでしょうか?その温度を調べるべく、温度計を使い、風穴の中と外の温度差を比べてみました。
すると、気温24度だった温度が風穴に入れると12度くらいに下がりました。


ちなみに、なぜ涼しい風が出てくるのか、詳しくは謎だとか。
こうした風穴は、森の散歩コースの頂上までにいくつかあり、洞爺湖温泉観光協会によれば、一番麓の風穴でも桟橋から10~15分と、比較的行きやすい場所にあります。
暑い夏でも涼みながら森を散歩できる面白い道です。みなさんもこの夏に中島の緑に触れてみてはいかがでしょうか。

▼詳しくは映像をご覧あれ!

▼洞爺湖中島桟橋と遊覧船

▼時代を感じさせる餌箱

▼中島近くに浮かぶもう一つの浮見堂

▼金魚も発見

洞爺湖中島
洞爺湖汽船は4月下旬~10月末まで運行。片道約25分。洞爺湖温泉を8:00~16:30まで30分毎に出航。大人1420円。
入林時は洞爺湖森林博物館に記帳のこと。15:00以降の入林は避けてください。置いてけぼりを食わないよう、最終便の時刻をしっかり確認のこと。

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