- 2020/07/28
富良野線は全線開通120周年!主要駅と沿線の魅力を紹介します!
JR富良野線は北海道屈指の観光路線です。沿線には美瑛・美馬牛・中富良野など観光地があり、ラベンダー畑や温泉、美味しい食べ物など人々を引き付ける魅力に溢れています。2020年8月1日に全線開通120周年を迎える富良野線の魅力を紹介します。
JR富良野線は北海道屈指の観光路線です。沿線には美瑛・美馬牛・中富良野など観光地があり、ラベンダー畑や温泉、美味しい食べ物など人々を引き付ける魅力に溢れています。2020年8月1日に全線開通120周年を迎える富良野線の魅力を紹介します。
サクランボの種類はとても多く、世界中で1,000種類を超えるサクランボが栽培されているといわれています。国内だけでも100種類ほど。栽培数や流通の関係によりスーパーなどに並ぶ品種はほんのわずかにすぎません。その中でも石狩市浜益区で栽培されている「ごんべえ」は、幻のさくらんぼと言われる珍しい品種です。その謎と味に迫るべく、石狩市浜益区幌の「さくらんぼの善盛園」を訪れました。
大正時代から昭和初期にかけて、資源などを輸送するために全道に鉄道網が整備されました。しかし昭和中期に入ると事態は一転。産業構造の変化や自家用車の普及などにより鉄道は一気に衰退します。多額の赤字を抱えた国鉄は、合理化・再建をすすめ、多くのローカル線が廃止されました。かつての鉄路はどうなっているのか。志文駅から万字炭山駅までを結んでいた「万字線」の足跡を訪ねました。
北海道の厳しい寒さを乗り越えるためには、秋のうちから冬支度をはじめるのが得策です。「雪が降ってから始める」という人も多いですが、ショップの混雑などを避けるためにも早めの用意が一番です。オートバックス平岡店監修のもと、冬に備えておきたいアイテムと、カーライフのお役立ち情報をお伝えします。
『ゴールデンカムイ』(著者・野田サトル)の人気と共に、全国的にアイヌ文化が注目されています。同作品では狩猟、風習のほか、食事などもリアルに描かれているため、「素朴な料理を味わってみたい」と、アイヌ料理の人気が高まっています。札幌でアイヌ料理を提供している代表的な二店を訪れました。
白老駅通りに宝竜というお店があります。「元気印のかあさん」と親しまれた中村弘子さんが経営するラーメン […]
炭鉱、鉄道など、消えゆくものが多い夕張で、栄枯盛衰を見守っているラーメン店があります。本町1丁目にあ […]
北海道大学病院の1階には、コンビニや理容室・美容室、喫茶店やアイスクリームショップなど、さまざまな店 […]
道内各地の特産品や地場産業の話題をお伝えする連載「北洋銀行この街紹介」。今回は、三笠市からお届けしま […]