- 2023/08/07
塩漬け・酢漬けは当たり前!? 厚真町民のハスカップの食べ方いろいろ
ハスカップ作付面積が日本一である厚真町ならではの文化があります。ハスカップ農家では塩漬け・酢漬け・焼酎漬けのほか、ハスカップおにぎりなどとして保存して楽しんでいるようです。
ハスカップ作付面積が日本一である厚真町ならではの文化があります。ハスカップ農家では塩漬け・酢漬け・焼酎漬けのほか、ハスカップおにぎりなどとして保存して楽しんでいるようです。
北海道には甘い赤飯があります。どんなものか、なぜ北海道だけ甘い赤飯なのか、創設70年以上の伝統を持つ「学校法人 光塩学園」の理事長・南部ユンクィアンしず子さんにお話を伺いました。
北海道において、海面上昇の影響を大きく受けるのはどこなのでしょうか。海面上昇シミュレーションサイトFloodMapsを用いて、北海道エリアの海面上昇をシミュレーションしてみました。
日本で1年間に起きる野生動物との接触事故は約10万件で、北海道だけでもエゾシカに関係する事故はこの15年で約3倍に急増、年間3万件を超えています。そんなエゾシカ関連の交通事故への対策として、車両に取り付けて高周波で野生動物に警告を発する「新型鹿ソニック」が開発されました。
絆創膏のことを「サビオ」と、代名詞のように呼ぶほど道民の生活に馴染み深かった絆創膏ブランド「サビオ」。販売終了から18年が経った2020年4月、パワーアップして復活することが発表され、北海道民から歓喜の声が上がっています。
北海道の厳しい寒さを乗り越えるためには、秋のうちから冬支度をはじめるのが得策です。「雪が降ってから始める」という人も多いですが、ショップの混雑などを避けるためにも早めの用意が一番です。オートバックス平岡店監修のもと、冬に備えておきたいアイテムと、カーライフのお役立ち情報をお伝えします。
国土交通省は2019年10月18日、新たな地域名表示による地方版図柄入りナンバープレートの決定デザインを発表しました。北海道からは「知床」「苫小牧」が決定。北海道に初めて、いわゆる「ご当地ナンバー」が誕生することになります。
冬を迎えると気になることのひとつが、冬靴。雪が積もった路面、特に凍ったつるつる路面を歩くのは、いくら慣れている道民にとっても至難の業です。誰もが、絶対に転びたくない!怪我したくないし恥ずかしい思いをしたくない!と思いながら、冬道を歩いています。そんな冬道で転びたくない人に、とっても良い靴を見つけました。それが、ムーンスターが雪国に住む人のために世に送り出したスペラン®という冬靴です。いったいどれくらい滑らないのか、北海道在住のタレント、脇田唯さんにお願いして夏靴と比べてみました。
春から秋にかけて北海道大学構内を歩いていると、どこからともなくジンギスカンの香ばしい匂いが漂ってきま […]