- 2019/11/06
すすきの交差点を見守り半世紀!「キング・オブ・ブレンダーズ」看板
北海道随一の歓楽街である「すすきの」(札幌市中央区)の中心部である「すすきの交差点」。名物といえば、「キング・オブ・ブレンダーズ」いわゆる「ヒゲのおじさん」の大型電飾(ネオン)看板で、観光名所の一つ、すすきのを象徴する景観にもなっています。半世紀に渡り一等地「すすきの交差点」を見守り続けてきたネオン看板をご紹介します。
北海道随一の歓楽街である「すすきの」(札幌市中央区)の中心部である「すすきの交差点」。名物といえば、「キング・オブ・ブレンダーズ」いわゆる「ヒゲのおじさん」の大型電飾(ネオン)看板で、観光名所の一つ、すすきのを象徴する景観にもなっています。半世紀に渡り一等地「すすきの交差点」を見守り続けてきたネオン看板をご紹介します。
全国主要乳業メーカーは、十勝に工場を持っていますが、よつ葉乳業も例外ではなく、十勝管内音更町に十勝主管工場を有しています。その一部エリアは2012年2月以来、工場見学施設「おいしさまっすぐ館」として一般公開されており、年間約10,000人が訪れています。
札幌市南区石山に「石山緑地」という都市公園があります。明治時代以来、採石場だった場所を活用して公園として市が整備。札幌軟石がむき出しの岩肌、そして札幌軟石の造形物がまるで古代ローマ遺跡を彷彿とさせる空間です。独特の景観が美しい「石山緑地」の歴史と楽しみ方をご紹介します。
北海道の厳しい寒さを乗り越えるためには、秋のうちから冬支度をはじめるのが得策です。「雪が降ってから始める」という人も多いですが、ショップの混雑などを避けるためにも早めの用意が一番です。オートバックス平岡店監修のもと、冬に備えておきたいアイテムと、カーライフのお役立ち情報をお伝えします。
『ゴールデンカムイ』(著者・野田サトル)の人気と共に、全国的にアイヌ文化が注目されています。同作品では狩猟、風習のほか、食事などもリアルに描かれているため、「素朴な料理を味わってみたい」と、アイヌ料理の人気が高まっています。札幌でアイヌ料理を提供している代表的な二店を訪れました。
小説『赤毛のアン』の世界を再現した「カナディアンワールド公園」(芦別市)が老朽化のため、2019年10月20日の営業をもって閉園しました。バブル末期の1990年にテーマパーク「カナディアンワールド」としてオープンし、休園期間を経て1999年から無料の市営公園として一般開放。平成の一時代を歩んできた施設は、誕生から29年、市営公園として20年の歴史に幕を下ろすことになります。
国土交通省は2019年10月18日、新たな地域名表示による地方版図柄入りナンバープレートの決定デザインを発表しました。北海道からは「知床」「苫小牧」が決定。北海道に初めて、いわゆる「ご当地ナンバー」が誕生することになります。
冬を迎えると気になることのひとつが、冬靴。雪が積もった路面、特に凍ったつるつる路面を歩くのは、いくら慣れている道民にとっても至難の業です。誰もが、絶対に転びたくない!怪我したくないし恥ずかしい思いをしたくない!と思いながら、冬道を歩いています。そんな冬道で転びたくない人に、とっても良い靴を見つけました。それが、ムーンスターが雪国に住む人のために世に送り出したスペラン®という冬靴です。いったいどれくらい滑らないのか、北海道在住のタレント、脇田唯さんにお願いして夏靴と比べてみました。
羽幌町沖の日本海に仲良く浮かぶ2つの島、天売島(てうりとう)と焼尻島(やぎしりとう)。ほぼ同じ大きさ […]