雪と光が融合!新たな雪遊びが楽しめる「さっぽろユキテラス」開催!

【札幌市】2014年7月にオープンした札幌市北3条広場(アカプラ)。そのアカプラで、第66回さっぽろ雪まつりの期間中、「さっぽろユキテラス」というイベントが開催されている。

「さっぽろユキテラス」は、札幌の冬の魅力のひとつ「雪」をテーマにした雪と光のプロジェクト。IT技術と雪の特性を利用したインタラクティブな雪遊び「Snow Box」と、開拓使のシンボルともいえる五稜星をモチーフに雪空をスクリーンとして5つの光の柱を立ち上げる「Frontier Star」をお楽しみください……とのこと。それぞれどのようなものか、写真と映像で紹介する。

最新の雪遊び「Snow Box」で雪を楽しむ

「Snow Box」(スノーボックス)は、雪の白さと自由さを利用した『新たな雪あそび』。雪の起伏を深度センサーによって計算し、雪の高さに応じた色や映像をプロジェクターを使って投影。常に異なる色や形の雪のオブジェを作ることができるという遊び。北海道の雪あそびにIT技術が取り込まれた最新の遊びがこれ……というワケ。大人から子供まで、今までと違った感覚で雪を楽しむことができる空間なのだ。楽しめる時間は17:00~20:00だ。

▼深度センサーにより雪の高さが測られ、それに応じて色や映像が映し出される

▼真っ白な雪にキレイな映像が映し出され、最新の遊びが楽しめる

夜空に向かって立ち上がった5本の光の柱「Frontier Star」で雪を眺める

「Frontier Star」(フロンティア・スター)は、夜空に向かって立ち上がった5本の光の柱が、舞い落ちてくる雪によって刻々と姿を変える幻想的なオブジェ。5本の柱を空高いところで一本に交叉させることにより五稜星を表したのだそう。

道庁から東に延びる北3条通りは、かつて「札幌通」と呼ばれ、札幌で最初に整備された舗装道路。歴史的にも重要なこの通りを再認識できるように……ということで5本の光の柱が空高く伸びているというわけだ。

澄んだ夜空に伸びた青い光の柱は明るく美しく、それだけで満足できるものであった。雪が降っていると、さらに幻想的になるに違いない。見られる時間は19:00~22:00。

▼アカプラから5本の光の柱が立ち上がっている

▼光の柱は1本に交わり五稜星となる

▼映像で見るさっぽろユキテラス

さっぽろユキテラス
期間:2015年2月2日(月)~2月11日(水)
時間:「Frontier Star」19:00~22:00、「Snow Box」17:00~20:00
会場:北3条広場(アカプラ)札幌市中央区北2条西4丁目 及び 北3条西4丁目
ウェブサイト

北3条広場に並ぶ巨大かまくらは何??

同じ北3条広場には、巨大かまくらが3つ並ぶ。街中にいったいなんだろうと思われた方もいるに違いない。実はこれも、第66回さっぽろ雪まつりにあわせて開催するイベントの一つで、Airbnb(アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ)による企画「巨大かまくらに泊まろう!」。約10m×5mの巨大かまくらは、寝室とリビングの2つのドーム型かまくらを連結させたもので、今回6組が真冬のかまくら生活を体験する。

かまくらの室内には電気カーペットが備え付けられ、プラネタリウムで室内を幻想的に照らす。また、宿泊者用に綿毛の靴下、手袋、ネックウォーマー、新聞配達といったアメニティのほか、北海道の素材を使った特製スープ・ドリンクなども用意している。さらには、かまくらに自分の名前を刻んだ氷のネームプレートをはめ込む。

本企画でかまくらに宿泊する6組の中には、家族で参加する人、男女カップルもいる。男女カップルの男性は、今回のステイ中の2015年2月9日に彼女へサプライズプロポーズを行う予定だ。当日Airbnbは、ゴスペルの聖歌隊とハネムーン旅行をプレゼントするなどサポートを行うという。

開設期間は2015年2月5日~11日。なお、巨大かまくらは、既に事前申し込みにより無料宿泊者6組12名が決まっているため、新たに宿泊することはできない(写真:Airbnb)。

4つのかまくらに光のアートを投影!「さっぽろユキテラス2016」開幕(2016/2/1追記)

昨年から始まった「さっぽろユキテラス」(札幌駅前通地区活性化委員会主催)。札幌市北3条広場(アカプラ)にかまくらが出現し、アーティストの想像力で魅力的に演出する雪アートの共演が行われています。

同イベントは日本三大夜景に選ばれ札幌の特徴の一つとなった「光」と従来の「雪」をモチーフにし、冬の魅力を発信する新たなプロジェクト。今年のテーマは「光があらわすもう一つの世界」。国内外のアーティストの手により、かまくらに昼も夜も光の演出が加えられ、北海道の冬を一日中楽しめるよう工夫されました。

設置されたかまくらは4つ。昼はかまくら内部に投影される作品を楽しみ、夜はかまくらの外側への光の演出も楽しめます。海外招聘作家・フランスのフランソワ・ヴォジェール氏、伊藤隆介氏、志村信裕氏、水内貴英氏の4名が各々のかまくらを担当してスノードームギャラリーを展開します。

▼フランソワ・ヴォジェール氏「エロンガシオン」
立体的なパラパラ漫画を切り刻んで再構成したような作品

▼伊藤隆介氏「Realistic Virtuality(ブラックホール[ミニ])」
ミニチュアの乗り物などを配置した円盤を小型カメラで撮影し、マジックミラー越しに同時に壁面に投影する作品

▼志村信裕氏「Jewel/2009」
CGではなく実写のカラフルなボタンを散らばせ宝石のように見せた作品

▼水内貴英氏
ワークショップは「厳冬の植物・スノープラントの洞窟を作ろう」

4つのかまくらに加え、高橋匡太氏は会場中央の鐘アートを担当。鐘を鳴らすと光が刻々と変化するアートを手がけました。色の変化は6パターンあるといいます。心地よい鐘の音が札幌のまちに鳴り響きます。

▼高橋匡太氏「Snow Planets」

かまくら設置期間は2016年2月1日から11日までの10日間。12:00~21:00、外部への光の演出は17:00から行われています。2月6・7・11日12:00~17:00は、水内氏によるワークショップが開催予定で、参加者を募集しています。冬の夜の屋外は寒いですが、かまくらの中に入ると暖かく感じます。その中で雪アートを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

▼動画:プレオープンセレモニーの様子

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