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あのコンサートがCDになって登場!PMF2020のフレンズ(賛助会員)情報も

  

札幌の夏の風物詩として、すっかり定着したPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)。PMFって夏だけのものでしょ、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。会期中ならずとも、PMFの話題はあちこちに散りばめられているのです。今回は、そんな「今だから知っておきたい、チェックしておきたいPMF情報」をお届け! PMF2020に参加したいと考えている人は必見ですよ。

2019年、あの感動を再び

思えば、30回目というアニバーサリー・イヤーを迎え、大いに盛り上がったPMF2019。中でも話題となったのが7月20日、21日に札幌コンサートホールKitaraにて行われたPMFプレミアム・コンサートでしょう。プログラムは「千人の交響曲」との異名を持つ、マーラー『交響曲第8番』。なんと合唱団だけで450名、総勢600名という大規模編成でステージが埋め尽くされていました。わんわんと会場にこだまする音楽のうねりは、まさに魂に響いてくる大迫力で、今後もPMFの歴史を振り返る度に、思い起こされる演奏のひとつに違いありません。そんな伝説のコンサートが、なんとCDとなって発売されました。

▼『PMF30回記念CD マーラー:交響曲 第8番 変ホ長調』(税込2,200円)
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指揮を執ったクリストフ・エッシェンバッハ氏の情熱は、CD音源からでも十分に伝わってきます。あのコンサートを体感した人はもちろん、コンサートに行きたくて行けなかった人はなおさらのこと、ぜひこのCDを聴いて、千人の交響曲の迫力を味わってみてください。素晴らしい臨場感が、きっと聴く者を包み込んでくれるはずです。

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2020年は再び異例尽くしの1年になるかも!?

▼PMF2020のオープニングは札幌コンサートホールKitaraから
あのコンサートがCDになって登場!PMF2020のフレンズ(賛助会員)情報も

オープニング・コンサートといえば、札幌芸術の森・野外ステージで開催されてきました。PMF2020では、Kitaraに会場を移します。野外の開放的なイメージをオープニング・コンサートに持っている人には、少し意外かもしれません。そして意外といえば、オープニング・コンサートの目玉プログラムにベートーヴェンの『交響曲第7番』が決定しているのも、ちょっとしたサプライズです。

▼ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)
あのコンサートがCDになって登場!PMF2020のフレンズ(賛助会員)情報も

というのも、2020年はベートーヴェンの生誕250周年にあたる年。世界中でベートーヴェン熱がヒートアップすることが予想される中、PMFでもそのお祭り気分が味わえるというわけです。ドラマにもなった漫画「のだめカンタービレ」でお馴染みのあの華やかな旋律は、オープニングに相応しいと思いませんか?

▼フレンズのロゴのオレンジ色は、あたたかいサポートを表現
あのコンサートがCDになって登場!PMF2020のフレンズ(賛助会員)情報も

さて、2020年はより一層期待が高まるPMFですが、お目当てのコンサートチケットを確実にゲットするために、PMF2020フレンズに申し込んではいかがでしょう。PMFフレンズは賛助会員制度で、年会費はPMFで学ぶアカデミー生たちの教育事業などに役立てられます。さらに賛助会員になると、チケット先行予約や会員割引など、うれしい特典が盛りだくさん。会員募集は2020年の2月から。ぜひ公式サイトで情報をチェックして、フレンズになってPMFを応援しましょう。

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