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東京五輪の聖火リレールートを発表!北海道は18市町を2日間で

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は6月1日、聖火リレーのルート概要を発表しました。それによると、北海道は2020年6月14日(日)~15日(月)の2日間にかけて主に道南や道央エリアで行われることが判明しました。

ウポポイや胆振東部地震被災地などをリレー

東京五輪の聖火リレーは、2020年3月12日にギリシャ古代オリンピア市聖火採火式、ギリシャ国内のリレーを経て3月20日に宮城県に到着。26日に福島県でグランドスタートを迎えます。その後、西日本から日本海を北上し、6月12日に青森県のリレーを終えて北海道に渡ります。

東京五輪の聖火リレールートを発表!北海道は18市町を2日間で

北海道は6月14日に函館市をスタートし、白老町民族共生象徴空間(ウポポイ)でセレブレーションを実施。翌15日は苫小牧市から出発し、胆振東部地震でとりわけ大きな被害となった3町を経由して、札幌市北3条広場(アカプラ)でセレブレーションを実施。17日に始まる岩手県に引き継がれ、7月24日に東京都にゴールします。移動日を含めた総日数は121日間、経由市区町村は全国857となります。

北海道のルート概要

北海道における具体的な経由地は下記の通りです。(※2019年12月17日に詳細ルートが発表されましたので追記しました)

1日目(6月14日)※9市町

函館市:緑の島→函館市役所前
根室市(子):根室市総合文化会館前→ときわ台公園
北斗市:道道262号線→新函館北斗駅イベント広場
七飯町:大沼国際セミナーハウス駐車場→大沼国定公園
釧路市(子):釧路市役所前→釧路川ふれあい広場
洞爺湖町:北海道洞爺湖サミット記念館→洞爺湖畔遊歩道
室蘭市:室蘭港フェリーターミナル前→入江陸上競技場
帯広市(子):帯広競馬場コース外→コース内(ばんえい競馬の馬橇による聖火リレー)
白老町:白老町役場前→ウポポイ(セレブレーション)

2日目(6月15日)※9市町

苫小牧市(1):中央公園→白鳥アリーナ
富良野市(子):ふらのワインハウスレストラン前→喫茶室(ジンギスカン白樺)前
むかわ町(被災地):むかわ温泉四季の館前→たんぽぽ公園
旭川市(子):平和通買物公園北側→旭川駅前広場
厚真町(被災地):厚真町役場前→あつまスタードーム入口
安平町(被災地):安平町役場前→早来小学校校庭
千歳市:千歳市役所イベントスペース→サケのふるさと千歳水族館広場
苫小牧市(2):トヨタ自動車正門前→トヨタ自動車グラウンド
札幌市(1):札幌ドームオープンアリーナ外周→札幌ドームホバリングサッカーステージセンター
稚内市(子):稚内総合文化センター前→北防波堤ドーム公園
札幌市(2):?→北3条広場アカプラ(セレブレーション)

東京五輪の聖火リレールートを発表!北海道は18市町を2日間で

根室市、釧路市、帯広市、富良野市、旭川市、稚内市といった、メインルートと距離のある都市がリレールートになっていますが、これはどういうことなのでしょうか。

実は、北海道が広大で回りきれないために親子の火方式を使い、子どもの火を使ってリレーを実施するということ。子どもの火は根室市から釧路市、帯広市、富良野市、旭川市、そして稚内市に到達する予定で、親の火と同時間帯にリレーを行うことはありません(親子の火方式は東京都所属の島しょ部でも実施されます)。

具体的なルートは未定としていますが、「歴史的建造物が立ち並ぶ函館西部地区の街並み、洞爺湖、大沼、富良野の北海道らしい風景、世界唯一のばんえい競馬が行われる帯広競馬場が見どころである」と伝えており、こうした地域・スポットを通ることが予想されます。

▼ばんえい競馬が行われている帯広競馬場
東京五輪の聖火リレールートを発表!北海道は18市町を2日間で

なお、実施市区町村、ルートとその順番、セレブレーション会場などは今後変更になることもあります。1年後、どのような盛り上がりを見せるのか、期待したいところです。

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