天狗さん登場や餅つきも―「小樽天狗山」山頂で初日の出イベント開催

2016年1月1日(金・祝)元旦、小樽天狗山にて初日の出ロープウエイ営業および天狗山神社初詣、元旦の山頂イベントが開催されました。
毎年恒例となりつつある好評のイベント、今回筆者も初めて天狗山で初日の出を拝もうと足を運んでみました。

小樽天狗山ってどんな山?

今回の初日の出イベントの会場となった小樽天狗山は、小樽市中心部より南西に位置する標高532.4mの山で、夏は展望台として小樽市街はもちろんのこと、積丹半島や石狩湾、増毛連山といった日本海の景色までも望むことができ、夜景は函館山・札幌藻岩山と共に「北海道三大夜景」と呼ばれ、フランスのタイヤメーカー・ミシュランが発行した「ミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポン」2009と2011ではロープウエイ・展望台が1つ星として掲載されました。

また、冬はスキー場として賑わっており、小樽市内の小学校・中学校・高校でスキー学習を受けた方なら一度は滑ったことがあるほど、小樽市民には身近な存在となっている山なのです。

初日の出イベントへ出発!

イベント当日は札幌発着バスツアーの他、小樽市内ではイベント参加者向け無料送迎バスが運行され、グランドパーク小樽、おたるふる川、ホテルソニア、ホテルノルド、オーセントホテル、小樽駅前の順で参加者を乗せ、満員となったバスは目的地の天狗山へと向かいます。

通常、ロープウエイの営業は午前9時ですが、元旦は午前6時からの営業でした。
天狗山山麓に到着後、ロープウエイ乗り場で往復券を購入します。
スキー場の営業期間ということもあってか、往復券は夏期のデザインと異なりリフト券ホルダーに収まる仕様となっていました。

30人乗りで全長735mのロープウエイは、山麓から山頂まで約4分。
山頂に進むにつれ、目の前にパノラマのような景色が広がります。
しかしながら、段々と強くなっていく雪。
はたして初日の出は見れるのでしょうか。

初日の出と小樽市内で一番高い場所にある神社を参拝

山頂駅にロープウエイが到着し、展望台へ。
今年は午前7時6分頃、朝里方面に初日の出が上るということでしたが、時間になっても雲に隠れて全く見えず、段々と強くなる雪が邪魔をします。
天気は良くならず、2016年の初日の出には残念ながらご対面することができませんでした。

展望台を後にして、今度は山頂にある天狗山神社を参拝。
この神社は小樽市内では一番高い場所にある神社であり、初詣は1月1日から3日までの3が日の間となっています。
神社のおみくじや絵馬、お守りは山頂売店で購入でき、おみくじは引く前に鐘を鳴らすということで、参加者もおみくじを購入時に鐘を鳴らしていました。

▼天狗山神社

▼山頂売店

山頂イベントも盛り沢山!

山頂展望売店では各イベントもあり、天狗さんが登場して参加者との記念撮影に応じたり、餅つきが行われた後はつきたてのお餅をお雑煮にして参加者に配布。
売店では天狗山にちなんだ福袋も販売され、正月ムード一色でした。

▼天狗さん

▼餅つきの様子

また、イベント以外にはなりますが、空き時間に山頂施設で通年展示となっている、日本全国から集められた天狗のお面約700点が飾られている「天狗の館」、小樽のスキーに関する資料約100種・400点が飾られている「小樽スキー資料館」(いずれも入場無料)を鑑賞する参加者や、魔除けや願いごとが叶うと言われている「鼻なで天狗さん」の鼻を撫でる参加者の姿もありました。

▼鼻なで天狗さん

生憎の雪と曇り空で初日の出を見ることはできませんでしたが、来年は快晴の空で初日の出を拝みたいものですね。
また、天狗山はシーズン毎に違う顔を見せてくれるので、夏と冬で違いを比べたい方は両時期に足を運ぶのも面白いかもしれません。

小樽天狗山スキー場/小樽天狗山ロープウエイ
公式サイト /
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