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全会場入場無料!苫小牧音楽フェス『活性の火』に込められた思いとは

全会場入場無料!苫小牧音楽フェス『活性の火』に込められた思いとは

みなさんこんにちは。
オホーツク観光大使ラウフェンCukaです。

こちらの記事では、laufenが担当しているAir-G'(FM北海道)の番組「laufenのkita-note」で取材した模様を文字と写真でリポートします。

<特別編ゲスト>『活性の火’15』実行委員長・杉村原生さん、実行委員・志方光徳さん(2015年8月6日放送)

―― laufenのkita-note、Cukaがお送りしています。
夏は野外フェスのシーズン!7月は岩見沢でJOIN ALIVEがあり、8月14、15日は石狩市で『RISING SUN ROCK FESTIVAL』が開催されます(収録時)。
しかし北海道の音楽フェスはそれだけではありません! 8月29、30日には苫小牧で『活性の火’15』が行われます。
今日はスタジオに実行委員長の杉村原生さん、実行委員の志方光徳さんをお迎えしました。
イランカラプテ!(Cuka)

杉村・志方:イランカラプテ!

全会場入場無料!苫小牧音楽フェス『活性の火』に込められた思いとは

―― 杉村さんは苫小牧のライブハウス、ELLCUBEの店長でもあるということで、苫小牧のライブシーンに関わって何年くらいになりますか?

杉村:本格的に自分でバンドを始めたのが20歳ぐらいなので、およそ20年くらい見てきたことになりますね。

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―― 8月29日から始まる『活性の火’15』は、地元のバンドも札幌のバンドも、そして北海道以外からのバンドもたくさん出演されていて、laufenも出演させていただきます。
今年で2回目ということで、どんな思いで始まったかというのを教えてください。

杉村:はい、去年(2014年)8月30、31日に第一回『活性の火’14』を開催しました。
この準備を始めたのがその約1年ぐらい前からで、私が務めているELLCUBEというライブハウスが位置するのが苫小牧の駅前、中心街にあるんです。
私は駅前通りの商店街の活動にも取り組んでおりまして、その中で少しでも中心街に何か貢献できるようなことはないだろうかと常々思っていました。

志方:苫小牧の駅前に娯楽場という駐車場がありまして、ここは王子製紙さんが昔エンターテインメントのショーを見せていた娯楽施設だったんです。
それで娯楽場という名前が残っていまして、今は駐車場ですがそこで音楽のフェスをやりたい、それによって苫小牧の街を温めたい、その為にも火を付けたい! という話が出てきまして、活性の火という名前が付きました。

―― その思いから活性の火というタイトルになったんですね。

志方:基本的に低予算低姿勢、予算は演者の皆さんに来ていただくのに使おうということと、施設などは頑張ってトラックでテントを集めてこようということで、市役所の職員の皆さんや色々な方に協力していただき、ほぼボランティアで行われています。
主成分はハートという、そんなフェスなんです。

―― あったかいフェスですね。

杉村:火ですからね(笑)。

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―― 苫小牧中心部の3つのステージで総勢約60組のミュージシャンが出演するということで、ステージの場所やスケジュールなどを詳しく教えてください。

杉村:今日の段階ではまだスケジュールが詳しく発表できないのが残念なのですが、ステージの場所を説明しますと、最初に志方が言いました娯楽場パークに1つメインステージを設け、同じエリアの苫小牧信用金庫に足湯のあるフリースペースがあり、その向い側にステージを1つ設けます。
もう1つが、JR苫小牧駅の南口の目の前に駅前広場という場所に設けます。

志方:電車を降りるや否やフェスが始まっているという。

―― すごいですね、びっくりしますね!

志方:昨年ツイッターで、終わってみるとどこが会場かわからなかったという意見を見まして。
これはちゃんと対応しなくてはなということで、今回は駅を降りるとすぐにステージが見えるという構造にいたしました。

―― 詳しくは、活性の火のホームページをチェックしてみてください!

志方:よろしくお願いします。

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―― ゲストの皆さんにお聞きしているのですけども、北海道、苫小牧らしい音ってどんなものでしょうか?

志方:子供の頃の記憶で、苫小牧は港町でして、夜にガスというか霧が出て先が見えない状態になるんです。
海の方から海洋性気候で南風で潮気のある風が吹いてくると、霧笛ってわかりますかね? ボーっという船の音が聴こえてくるんです。
それが港町苫小牧の非常に良い音なのではないかなと。
霧があると大気中の水分が多いので、ちょっと街が静かなんです。
静かな街に聴こえる霧笛…なかなか味があると思いませんか?

―― 素敵ですね! 苫小牧の音楽フェス『活性の火’15』は、8月29、30日に苫小牧中心部の3つのステージで行われます。
laufenは8月29日に出演します!皆さんぜひ遊びに来てください!
この時間は、『活性の火’15』実行委員長の杉村原生さん、実行委員の志方光徳さんにお話を伺いました、ありがとうございました。

杉村・志方:ありがとうございました。

苫小牧駅前無料音楽フェス『活性の火’15』公式サイト

Air-G'(FM北海道)毎週木曜日19:30~19:55「laufenのkita-note」放送中!
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筆者について

ラウフェンくか

ラウフェンくか

2011年4月1日、札幌を中心に活動するlaufen・Cukaの故郷が世界自然遺産知床・斜里町であることから第14代オホーツク観光大使に任命された。2013年3月に連載スタートした「オホーツクまち発見!!旅紀行」では、オホーツク各地の魅力を発信する。