一風変わったビンテージ雑貨を探すならカフェ「キッチン トロンハ」へ!


【札幌市】 狸小路を抜けて少し進んだところ、西9丁目にある「キッチン トロンハ」。インド風のカレーなどを頂くことができるカフェとして知られていますが、同店のもう一つの顔は雑貨のお店。雑貨たちが彩り飾る店内は、雑貨好きなら見ていて飽きないはず!どんな雑貨があるの?そして店主のこだわりとは?

一風変わったビンテージものがたくさん!


まずは、色とりどりのキャンドルのディスプレイにひかれます。店内にはレトロな雑貨がずらりと並んでいました。



この食器はTermocrisa(ターモクリサ)というメキシコの食器で、アメリカのファイヤーキング社と同じ工場で作られていたものです。

キャンドルのディスプレイから、さぞかしかわいい雑貨ばかりかと思いきや、一風変わったビンテージものがたくさん!某家電メーカーのパロディーもあります。




中でも驚いたのはこのポーチ。色鮮やかな二つのポーチは、一見似ているように見えますが、上がタイで、下がグアテマラの民族によって作られたもの。

手触りは、タイ製のものは少しごわごわした感じがします。グアテマラ製のものは柄に特徴があり、遠目でよく見ると馬の模様に見えます(二枚目写真)。



ほかにも、着られなくなった民族衣装の刺繍の部分を利用してポーチとしているものも。1点ものなので、出会ったときが勝負ですね。

値段は、通帳やペンなどが入るサイズ(写真3枚目上段の大きさ)のもので\1,650です。
(※商品ごとに異なる可能性がございますので、都度店主にご確認をお願い致します)

店主がビンテージものにこだわる理由とは?

なぜビンテージものにこだわっているのか聞いてみると、「昔は普通の民族雑貨も扱っていたが、民族の生活が豊かになるにつれ、おみやげ品用にしか作らず、商品の質が下がるのに価格は上がっていくためバランスがとれなくなった」とのこと。店主の「民族の手仕事の良さを伝えていきたい」というこだわりを感じます。

この日は店内にストーブのにおいがたちこめていましたが、それもまたお店の雰囲気に合っていました。「(火事で)明日にはお店がなくなってるかも~ははは」。そういって笑う気さくな店主でした。


そして、「北海道といえば」の熊の木彫りも、トロンハの手にかかればこの通り!なぜかカラフルな熊は、同店の看板的存在です。お越しになる際はこちらを目印にして下さいね。

店主によってこだわり抜かれた、一風変わった雑貨を探したい方には「キッチン トロンハ」がオススメですよ!

kitchen TRONJA
〒060-0063 札幌市中央区南3条西9丁目
TEL:011-242-0224
営業時間:火曜~土曜11:30-23:30 / 日曜11:30-21:30、月曜定休
※暦の関係等から変動することもございます。ご了承下さい。
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