3450個のライトが点灯!遺愛学院ツリーイルミネーション


【函館市】 創立約140年の歴史を持ち、キリスト教に基づく女子教育を行っている函館市杉並町の『遺愛学院 遺愛女子中学校・高等学校』。学院内の歴史的建築物が国や北海道の文化財指定を受けるなど、歴史と伝統が大切に受け継がれている学校です。

街中のクリスマスムードが高まる中、市内でも一足早く、遺愛学院正門(函館市電・杉並町駅前)を入ってすぐの杉の木に、イルミネーションが灯り始めました。

2013年11月27日のイルミネーション点灯式。もう20数年ほど行われているという学院恒例の行事です。下校時刻と重なる午後3時半過ぎ、杉の木の周りには、同学院の中高生たちが集まり始めました。


▼左:讃美歌の落ち着いたムードが、点灯への期待を高めます。▼右:点灯の瞬間


『主イエス・キリスト 降誕』の讃美歌を歌い、聖書の一節を唱える生徒たちの声による落ち着いたムードが、点灯への期待を高めます。「10,9,8,7……」元気なカウントダウンが終わると同時にイルミネーションが灯ると、生徒たちからは大きな歓声が上がりました。高3の生徒は、「中1の時から6回目。毎年楽しみにしてきました」と笑顔でツリーを見上げます。

1本の杉の木に、LED電球も取り入れた3450個のライトが点灯。点灯後は、クリスマス讃美歌『もろびとこぞりて』の歌声が響き渡りました。一気にクリスマスムードに包まれ、中3の生徒は「クリスマスは友人たちとパーティーをします!」と大はしゃぎ。遺愛学院の生徒たちは、12月11日には函館駅などでキャロリング(クリスマスの歌の斉唱)を行う予定。函館中心部のクリスマスムードの高揚に一役買ってくれることでしょう。


▼左:イルミネーションの下で『もろびとこぞりて』を歌う。▼右:温かい光が、寒空の中下校する生徒たちを見守ります

遺愛学院正門前のツリーイルミネーション点灯は、土日も含め15:30~21:30。12月25日まで行われています。